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- 7歳
うちの子も以前は初対面の人などに話しかけるということよくありました💦
息子もまだ、人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感は伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌
初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれてました。
色んな人に話かけたり、声をかけるのは悪いことではないけど、声をかける時、相手の様子や状況を把握せず一方的に話してしまったり、長々と話していたら相手には相手の時間があることを伝えたり、相手が嫌そうな雰囲気だった場合など子供に声かけするようにしてます!
ダメな状況であれば止めたり、でも全部すぐに止めずに、話しに答えてくれる人もいれば冷たい人、無視する人もいるし世の中にはいろんな人がいる、同じ言葉を発しても同じ対応では返ってこないんだという事を学ぶチャンスだと思って見守ったり、どう対処するか、声かけしたりしながら一緒に考えたりしてます!
きっと子どもさんなりに少しずつ、経験しながら成長されると思います!
しょうちゃんママさんも1人で抱え込まれず、相談しやすい機関など相談したりしながら、リフレッシュしたりストレス発散されたりしてくださいね😌
おはようございます。
はじめまして
相手とのお話が気になったりしてしまうのですね
今は待っててね。と伝えてあげても良いかもです。
友達との関わりですかね
自分の思い通りにならないとすぐ怒る 対応にも困ってるそしてすぐ泣いたりもします
2025/2/8 11:21
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ふくさん、こんにちは😃
子どもが自分の思い通りにならないとすぐ怒ったり、すぐ泣いたりすると親としては対応悩みますし、メンタル面もしんどくなる時もありますよね😢
子どもさんは9歳でしょうか?!
もうされているかもしれませんが、担任の先生などに子どもさんが学校などでしんどさやストレスになっていることなどないか、話しを聞いてみたり家での姿など相談してみるのもいいかもしれませんね!
子どもが怒ったり泣いたりしている時は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり、大きな声などで反応しないようにして、親としては大変ですがとにかく否定せずに共感して、落ち着くのを待つというのを続けていくしかないのかなと思います。
私もしんどいことは違うこと考えたり、6秒間こころの中でカウントダウンしめみたり、可能であれば少しその場を離れたりなどもしてます!親の忍耐や根気が入りますが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中でそういった姿も子どもさんなりに徐々に減っていくと思います!!
大人でもどうしようもなくなったときの気分転換として、各自の方法があると思いますが、子どもさんの気分転換の方法が見つかっていくといいですね。
ふくさんもの相談できる場所に相談しながら、1人で抱え込まず、無理せず子育てされてくださいね😌😌
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おはようございます。 最近、保育園での暴言が立て続けにあり保育士さんからもお家でお話ししてくださいと言われて自宅で話をしようと切り出すのですが「僕は言ってない」の一点張り、保育士さんから相手には謝ることが出来たと聞いていたので「やってないなら何で謝ったの?」と聞くと「そう言わないと話が終わらないから」と… 普段から自分のやったことを認めないことがあり、どう対応したら良いかわかりません。本やいろいろな情報を見て怒らず落ち着いてるタイミングを見て子供の話や意見を聞こうとしてもなかなか上手く行きません。どう対応して良いか頭が痛いです。
2025/2/7 06:20
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おはようございます。
うちの子には発達障害があり、そのために人に不快な発言をしたり、譲ることができず喧嘩になっては押したりなど小学生になった今もしょっちゅうです(涙)その度に学校から「お家で話をお願いします。」と言われています。
しかし1、2年生の頃は、本人の発達度合いを鑑みて、発達外来のお医者さんや療育先からは帰宅後にあえて話をすることを止められていました。(ちなみに3年生以降はしっかりと帰宅後に話をするようになりました。)理由は、後から話をした所で本人も記憶があやふやで意味をあまりなさない点、また責められていると感じているものがたまりにたまって二次障害を引き起こす可能性もあるからだそうです。
かと言って話をしないわけにもいきませんよね。そこで、我が家ではケーススタディとして話し合いをしていましたよ。お子様が問題となる行動を起こしてしまったのと似たケースを問題に出して、「これを言われたA君はどんな気持ちになるだろう?」「そもそもこのB君はどうして暴言を吐いてしまったのだろう?考えられる理由あるかな?どうしたら良かったんだろう。」などと第三者目線で考えることで、自分が責められている感を防ぐことができます。さらに相手の気持ちを考えたり、より適切な行動を考えるきっかけにもなるのでおすすめですよ。
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注意されると怒る。誰にでも話しかけたり近づいてしまう。