
- 8歳
うちの子も以前は初対面の人などに話しかけるということよくありました💦
息子もまだ、人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感は伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌
初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれてました。
色んな人に話かけたり、声をかけるのは悪いことではないけど、声をかける時、相手の様子や状況を把握せず一方的に話してしまったり、長々と話していたら相手には相手の時間があることを伝えたり、相手が嫌そうな雰囲気だった場合など子供に声かけするようにしてます!
ダメな状況であれば止めたり、でも全部すぐに止めずに、話しに答えてくれる人もいれば冷たい人、無視する人もいるし世の中にはいろんな人がいる、同じ言葉を発しても同じ対応では返ってこないんだという事を学ぶチャンスだと思って見守ったり、どう対処するか、声かけしたりしながら一緒に考えたりしてます!
きっと子どもさんなりに少しずつ、経験しながら成長されると思います!
しょうちゃんママさんも1人で抱え込まれず、相談しやすい機関など相談したりしながら、リフレッシュしたりストレス発散されたりしてくださいね😌
おはようございます。
はじめまして
相手とのお話が気になったりしてしまうのですね
今は待っててね。と伝えてあげても良いかもです。
友達との関わりですかね
すぐに癇癪を起こし 待ってができない じっとすることができない 英会話では 他の子はじっとお母さんのところに座る時も 座ることが出来ず、おもちゃも全部ほしい気に食わないと泣き叫びます なんでうちの子だけ…と、 発達障害を疑ってしまいます
2025/5/10 15:00
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おはようございます。
いちママさんのお子様は2歳でしょうか?イヤイヤ期でもありますし、自我の主張の時期ですので癇癪も泣き叫ぶことも多いですよね💦いちママさんとしては大変かもしれません。
ただ、この発達段階に進めるのは、親子でしっかり愛着関係を築けているからだそうですよ。絆や愛着関係がしっかりあるからこそ、「あれはやだ!これもやだ!!」とお子様は安心してママに自我の塊をぶつけられます。そして、この時期に十分主張できた子は、やがて少しずつ自制できるようになる次の発達段階へと進むのだそうです。そう言われると、少しは毎日の大変さも救われますよね😄
ただ自由になんでもさせていいわけではないので、あらかじめ「この時間は座る」などとルールを提示しておくといいかもしれません。そして、いい行動があればすかさず褒めてあげて下さいね!また、「待つ」のも日々の練習でしかありません。例えば、「おやつちょうだい」となった時に「あとお皿2枚だけ洗うね!待っててね」など、お子様にとって見通しが立つ範囲内で待つ練習をしていくのもいいそうですよ。
いちママさんもあまり無理されず、休める時はリフレッシュして下さいね!
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息子は今年5歳になったばかりの年中さんです。集中力が続かず、1人遊びにすぐに飽きてしまいます。 勝負事が好きなので、私が相手になってトランプで遊んだり、オセロをしてみたりといろいろ手を尽くしていますが、正直1人で遊んで欲しいときもあります。 親戚の3歳になろうとしている子どもは、自分1人でプラレールで遊べています。他の子どもと比べても仕方がないことですし、個性とは分かりつつも、1人で遊べるよう仕向けてもそのうちゴロンと横になってボーッとする、そのうち寝てしまうといった息子の様子に、うちの子は大丈夫なのだろうか…?と思ってしまいます。 これから先、1人遊びが出来るくらい集中力が急激にあがるものなのでしょうか。私が出来ることはありますか?
2025/5/10 00:16
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おはようございます。
トランプなどのカードゲームは、年中さん後期になると保育園でも積極的に取り入れられますよね。まだ進級したばかりなのに、オセロやトランプをすでに好むなんて逆にすごいなと思ってしまいました😄
好きなものができるのって素晴らしいことですよね。大好きなものがあればそれを通して学べることも増えますし、それに囲まれることで一人時間も充実します。幼い子や発達に偏りのある子に関しては、余暇の使い方も課題の一つであることが多いです。本や図鑑を読む、塗り絵、歌を歌う、テレビを見る、工作、ゲーム、YouTube、粘土、おしゃべりなど何でもいいですが、まりさんのお子様の場合はトランプなどがそれに当たるかと思います。人と関わりを持つゲームを好み、思考力もあり、余暇の使い方もばっちりなんてすごいですね!
ただ、一瞬の息抜きも家事もできなくなってしまうまりさんのお気持ちもよく分かります!「あと15分待ってくれれば相手できるよ」などと指定してあげることで、お子様にとっても「人ってそれぞれ都合があるんだな」と理解してくれることにもつながるかもしれません。
まりさんの時間も(わずかですが!)取りつつ、あまり無理されないようにして下さいね。
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注意されると怒る。誰にでも話しかけたり近づいてしまう。