
- 28歳
初めまして
この質問は28歳の女性自身の相談ととらえてよいのでしょうか?
にらまれることはよくあります 私が凝視する癖があるからです
見られることはあります あなたも外を歩いていて何も見ないわけじゃないと思います、たまたま景色の中にあなたがいたのかと
じろじろ見てくる人は教養のないバカなんだと思って放置してきました
悪口を言われるかは、時と場合によります
学校とかなら知り合いがいろいろ言うときはありますよね、クラスメイトとかは特に
ただ知らん顔して図書室などそもそも接触することをやめました
グループ組む授業はなかなかにつらかったです(学生時代友達いませんでした今もですが)
ただ学生は期間が決まってるからほかってました
大人になると出先では知らない人が多いためあまり悪口に当たることはありません
例えばマナー的にまずいことをした、順番待ちをしている人がいるのを知らなくて抜かしてしまったなどこちらの過失があったり服装がびっくりするくらい目茶苦茶だったりしたときです
鬱にはなりましたが全く違う理由なのであんまり参考にならないかも
言葉にできず抱え込んだことはたくさんあって今もしまったまま進んでいます
質問への答えはここまでです
何が言いたいかといえば、凝視すれば凝視される
相手は鏡であるということです
そして今後はまた違う人と会い、全く違うことを進めていくのだから
過去の自分はよく頑張ってここまで命をつないできた、つらかったときは終わったと自分に言い聞かせることが大事なのではということです
共感できなくて、傷つけてたら申し訳ないです
ちょっとした気持ちのもやもやを吐かせてください。 スクールカウンセラーの方と一度お話したのですが、居場所が今家しかないのなら、少しでも学校との関わりを持つ為に、学校に来れるよう慣れて行くのがいい、とのことでした。 そこで、いつから学校来れますか?と聞かれ、(気にしすぎかもしれませんが)、現状なかなか学校に行けないため、プレッシャーを感じてしまいました。 その後、スクールカウンセラーの面談を入れる気にはなれずにいます。
2025/6/29 20:51
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おはようございます
いけないからこの面談に来てるんだろうよと正直に読みながらなんだかなと思ってしまいました💦
私は保育園で発語のない子供が心配で担任に園での様子を聞いたところ、お子さんから園の様子を聞いてくださいと言われたことがあります
いやいや、話さないから聞いてるんだけど、とそれ以降その担任の先生に質問したことはありませんでしたね
同じような感じなのかなと読んでいて思いました
正直私がその立場だったらそのカウンセラーさんには細かい心の内を話すことはもうないかも
学校以外にもいろいろと場所はあると思うし、今頑張っていっても3週間もしないうちに夏休みで慣れたころにはまた休みでリズムが崩れちゃうのに無理に来させる必要ある?と思った自分もいます
学校にこれない子は困ると暗に言われているような感じもありますね
ただいつから学校来れますか?この文言はもしかしたら毎日来ること前提でなくてとりあえず学校の門をくぐれそうな日のことかもしれません
お子さんと直接、面談だけでもしたかったのかなと(授業参加は別)
もし相手がOKなら電話とかだめですかね、
電話でスクールカウンセラーさんとお母さんやお子さんが連絡を取ってみることを短時間でも繰り返してみる(おはようとか挨拶だけでも)
いやなら切ってもいいし電話口から耳を遠ざけてもいい
でも一応外部とつながっている瞬間を持つってだけでも違うと思います
そして電話口の相手がどんな顔なのかな、そうやって興味を持っていければ学校にちょっと顔見に行くかとなってくれるかもしれません
目標設定とか本当に後だと思うし、それより一番はお子さんが学校という場所がどういったところで自分に敵意がない、行くと友達ができたり図書館で好きな本が探せるといった家にない楽しみがあるというところであるという認知をさせるのが先だと思います
ただお母さんとしてはもういいわとなってると思うので一度休んで夏休み明けを見据えて考える、くらいに今はしてもいいんじゃないかな
ほかの方へのコメントで朝顔を育てているんですね
うちの子供は種ができたら来年の学年の子のために持って行っていましたから、下の子へのプレゼントを集めようと言って育てて種を収穫してあげると今後行きたいとなったときの登校の口実になっていいのかもと思いました
学校ももちろんですが親子が安定できるのが一番ですから、お母さ
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おまるのトイトレは,どんなスケジュールの流れですか?
2025/6/29 17:24
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場所にもよるけれど、出先で誰かに見られたり、睨められたり、悪口とか言われたりしていませんか?うちもその1人で、嫌な体験し、正直に言うと辛かったです!その後に鬱を抱えてしまい、外には出られない日々が続いていました。お父さんの実家には行けてました。苦しいときこそ言葉にできないうち自分と抱えています。そんな経験をしていませんか?