
- 5歳
こんにちは。
癇癪って本当に大変ですよね💦こちらの神経もすり減ってしまいます。ただ、大暴れしている最中は言葉も耳に入らず、下手をすれば火に油を注ぐ状態になってしまいます。周りに危険となるものがないかだけを気を付けてあげて、落ち着くのを待った方がいいかもしれません。その後は、子供の想いに寄り添ってあげると共に、「自分で気持ち切り替えられたね」「いつもより泣くの短かったよ!」などを褒めるよう私は気を付けています。
友里奈さんのお子様の場合は、自分にうまくいかないことがあると癇癪を起こしちゃうんですね。きっとこうしたいという目標や理想がしっかりある証拠ですよね😄まだ4歳なのに素敵すぎます!これから大きくなる中で、言葉で思いを伝えるのがもっと上手になりますし、癇癪も頻度や時間などが短くなっていくと思います。それまでは「もし腹が立ったら、ここにある紙全部ビリビリにしていいよ。」などあらかじめ癇癪のぶつけ方を教えてあげるのも一つかもしれません。と言っても、なかなか一朝一夕にうまくいくものではないですが😅お互い頑張りましょうね。
親としては子どもの癇癪の対応悩みますよね😢 また、友里奈さんは、下のお子さんが2歳とのことで、本当に大変だと思います!
癇癪の時は、安全を確保して落ち着くのを待つ、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、私自身は違うこと考えたりしてます。大泣き大暴れの時は、親としては大変ですがとにかく否定せずに気持ちに共感してあげて、落ち着くのを待つというのを続けていくしかないのかなと思います。
癇癪の時なども叩くなどしてはいけないことや危ないことをした時は、感情的にならないように、毅然とした態度でいけないことを簡潔に伝えるといった感じで対応するのもいいと思います!
親の忍耐や根気が入りますが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中で癇癪も徐々に減っていくと思います!!
癇癪が起こしてしまった場合は嵐が過ぎ去るのを待つと言った感じで、パニックに親が巻き込まれてしまったら、共倒れなので、共感してあげて、時が経つのを待つのが1番の解決法だと今になって思いますが、大人でもどうしようもなくなったときの気分転換として、各自の方法があると思います。子どもさんのなりの気分の切り替えの方法が見つかっていくといいですね。
やることいっぱいだったりこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしたりストレス発散もして、癇癪などひどい状態が続くようでしたら保育園の先生にも相談したりしながら1人で抱え込まず、無理せず子育てされてくださいね😌😌
3歳の子供が触覚過敏があり、 幼稚園の朝、制服が着られなかったり、 私服やパンツ、靴下、靴も痛がって着れず 時間をかけてその日痛くない物を探して着ています。 家では、痛がって着ないのですが、 我慢して着ることはできるようで 幼稚園に登園すると制服に嫌がらず着替えているそうです。 発達検査し、発達は問題ないと言われています。普通の人より触覚が少し敏感な特性があるようです。 幼稚園では、問題なく過ごしている為 本人の辛さが分かってもらえないという苦しさを抱えています。 そのようなお子様をお持ちの方はおられますでしょうか?
2025/7/13 20:23
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あがり症なのかなと思われる子どもへ どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。 今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い 行けなくなってしまうことです。 サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。 久しぶりだからというわけではなく、 実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。 『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。 どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。 こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?
2025/7/13 18:53
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おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
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4歳児の男の子です。
癇癪がすごくて悩んでいます。
自分がうまくいかないことがあると大暴れして泣き止まない状態で、私自身対処法がわからなくなっています。
お兄ちゃんは5歳妹が2歳です