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- 0歳
こんにちは。
あやすとよく笑ってくれるなんて天使そのものですね😄バイバイやパチパチなどは親としては成長の指針として必死になってしまいますが、こればかりは赤ちゃんの興味の問題でもあります。他の面では全く問題ないように見受けられるので、時期が来るのを待ってあげるしかないのかもしれませんね。
遊びの中で模倣の練習(太鼓を鳴らす、マラカスを振るなど)をしたり、パチパチやバイバイが必要な場面ではやって見せてあげることをこれまでと同様に続けてあげて下さい。ちなみに、うちの子はパチパチに関しては早かったのですが、上の子の習い事に付き添っていたのが大きかったのかなと思います。その習い事の中で誰かが上手にできると一斉に拍手を送るので、それを見て真似るようになりました。集団の力は大きいと思うので、パパやもしご兄弟がいらっしゃれば一緒に拍手することで興味を持ってくれるかもしれません。
家事など適度に手を抜ける所は抜いて、ゆしさんのお体も大切にされながら育児を楽しんで下さいね!
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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こんにちは
検査をされて「聞こえている」と言われたとのことですが、発語(発話)に特徴が見られるのですね。
発語が定型と異なるととても不安になりますね。
おそらくここでの「聞こえ」は、聴覚機能的検査で、鼓膜の振動と信号は脳に送られていると言うことだと思います。
くーさんの気になる「聞こえ」はその後の脳での処理が通常ではないように感じるのですね。
どのようなお話具合かわからないので具体的なお話はできず、ご存知の知識かもしれませんが、発語するには、まず耳が音を拾い脳に伝え、脳が音とその他感覚情報も加味して音と意味を理解して留めます。
そして、本人が発したい内容に適切な言語を脳で選びまとめ、その音を考え、運動神経に伝え、舌や顎を動かして初めて「発語」ができます。
発語は非常に高度な技ですよね!
発語に気になる点があり、聴覚は正常となると聴覚の脳内処理、言語構成の脳内処理、運動信号、または運動能力のいずれかに異常が見られるのかもしれません。
4歳だと気になるようであれば比較的幅広く発達検査も受けられる歳ですので、受けてみてはいかがでしょうか。付随していろいろな結果が出てきて戸惑うこともあると思いますが、おトイレのことも合わせるとお子さんに合った良いアプローチ方法が見つかるかもしれません。
お住まいの市町村の保健師さんにお話してみると良いと思います。
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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10ヶ月になりますが、模倣が全く見られません。目は比較的あいやすく、あやすとよく笑い、名前を呼ぶとおむね反応します。喃語もよく出ています。しかし、パチパチやバイバイなど、いくら見せて練習しても興味がなさそうです。発達障害や自閉症などの可能性はあるのでしょうか。