
- 2歳
いぶママさんこんにちは😌
学校など就学先はとして、地域の小学校だと通常の学級、通級指導教室、難聴特別支援学級。他にはろう学校(特別支援学校[聴覚障がい])への進学など、様々な選択肢があると思います😌
就学先を決める上では、お子さんのきこえの程度や課題に合わせて、お子さんと話し合いながらしっかりと考える必要がありますので、就学までの間に就学先の選択肢としてお住まいの地域にどのような学校があるかを把握し、実際に見学に行ってみるのもいいと思います!
学校によっては、見学だけではなく、実際にお子さんのきこえについて相談に乗ってくれたりする場合もあるので、就学の2~3年前くらいから準備を進めると安心かもしれません。就学先は市町村の教育委員会が保護者との相談の上で決定をしますので、就学先の希望がある場合には教育委員会とよく話し合うといいと思います。また、就学先によっては、居住している市町村の担当課への就学相談も必要になりますし、市町村の市役所の窓口で尋ねると児童発達支援やその地域で利用できるサービスなど色々教えて下さると思いますよ😌
放課後デイサービスについてです。 今は年中です。 いつごろ見学や体験をして申し込むのでしょうか。 ちなみにコペルプラスジュニアはどういったタイプのものですか?送迎はないそうですが、毎日使えるものなんでしょうか?
2025/7/11 14:20
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こんばんは
上の子供が今4年生で学校に上がるまでの順序をお話しできたらと思います
うちの場合療育に保育園から通っていたので、その時点で通所許可証というのものを福祉課からもらっておりそれがそのまま放デイにも使用できました
(ただし毎年誕生月に更新手続きあり)
通所許可証を年中の今に取れるのならそのまま小学校でも使えるかと思います
うちの市は福祉課で月に何回放デイを利用できるかというのが取り決められます
お子さんの支援の必要性によって日数は福祉課が決定しています(放デイだけでなく日中一時支援というのも合算した日数)
ちなみに放デイだけでなく日中一時支援というものもあり、放デイよりは預かりの色が強いイメージです
ただしに預かってくれる曜日や時間が長かったりして就労に有利な場合やお子さん自身が放デイでいろいろやるのは向いていないからということで日中一時支援を使われる方もいます
そのあと相談事業所と先にどこに預けられるかといったお子さんの障害の種類や特性、預けたい時間や曜日を相談事業所に話して放デイ先をいくつか絞ってもらったら相談事業所からでもお母さん本人からでも放デイ先にアポを取って見学に行ったり体験に行きます
大体年長の夏ごろには見学に入っている子が多かったです(秋に相談しても定員になってしまって入れないことが多い)
双方条件が合えば契約になり、相談事業所と放デイ先が個別支援計画を練り始め年長の冬には契約完了、春から使えるようになるという感じです
正直な話うちの子供は療育で保育園でいっていたところがそのまま放デイを開始してくれたので何もしないままスライドして入れた感じだったのでもし今から選ぶなら放デイもやっている療育先を選ぶのも手かもしれません
小学校に上がっても支援先が変わらないので子供は結構安心していました
(結果的に年長の冬に土曜日だけ放デイを別で契約しました)
コペルプラスというところはすみませんが全く存じ上げずお役に立てず申し訳ありません💦
ただ上記に書いた通り、福祉課が尽きに何日使えるよというのを決めているので、毎日使えるかどうかについては福祉課に相談したほうがいいかもしれませんね
(短時間だと2日いって1日扱いみたいなことも療育ではあるため)
色々準備が大変だと思いますが特色ある放デイがうちの周りには多くお子さんにあったところもあると思いますのでいろ
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児童発達支援に通おうとおもうのですが札幌西区や手稲区でおすすめの施設あったら教えてほいです。
2025/7/10 19:41
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こんにちは。
西区や手稲区ではないのですが、札幌でしたら興正こども家庭支援センターが親身に相談にのってくれます。
療育をしてくれるところではないのですが、市内の児童発達支援にも詳しいので、一度相談されてみてはいかがですか。
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生まれつき高度難聴で、児童発達支援サービスや学校など情報を知りたいです。