
- 2歳
いぶママさんこんにちは😌
学校など就学先はとして、地域の小学校だと通常の学級、通級指導教室、難聴特別支援学級。他にはろう学校(特別支援学校[聴覚障がい])への進学など、様々な選択肢があると思います😌
就学先を決める上では、お子さんのきこえの程度や課題に合わせて、お子さんと話し合いながらしっかりと考える必要がありますので、就学までの間に就学先の選択肢としてお住まいの地域にどのような学校があるかを把握し、実際に見学に行ってみるのもいいと思います!
学校によっては、見学だけではなく、実際にお子さんのきこえについて相談に乗ってくれたりする場合もあるので、就学の2~3年前くらいから準備を進めると安心かもしれません。就学先は市町村の教育委員会が保護者との相談の上で決定をしますので、就学先の希望がある場合には教育委員会とよく話し合うといいと思います。また、就学先によっては、居住している市町村の担当課への就学相談も必要になりますし、市町村の市役所の窓口で尋ねると児童発達支援やその地域で利用できるサービスなど色々教えて下さると思いますよ😌
小学校以降の療育や通院はどうしていますか? 今春、小学生になる息子がいます。 発達グレー判定後に今は軽度知的障害と診断、ADHD&ASDは診断はありませんが疑惑ありの状態です。 現在は療育センターに小児精神科と訓練(OT等)に通っています。 就学後、基本的には放課後デイ(運動等はありますが預かりがメイン)に通所予定ですが、訓練や学習がメインで通える施設等に行くかは保留の状態です。 お子様の特性、性格、親状況等、個人差あるのは重々、承知していますが、我が家はこうした~や、逆に止めたよ~みたいな話が聴きたいです。 小学生以降の療育は調べても多岐に渡って、どうして良いのか難しいので。
2025/3/10 22:22
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私の息子は支援級4年生で、療育センターの児童精神科と、療育センターOBの先生がいらっしゃる小児科のクリニックにお世話になっています。
就学前は療育センターのOTと、児童発達支援の小集団療育を利用していました。就学後も変わらない場があったほうが良いとのことで、そのまま小集団の放課後等デイサービスを利用していたのですが、1年生の間は小学校になかなか慣れず体調を崩してしまい放課後等デイサービスも休みがちになり、だんだんと息子も小集団への入りづらさも出てきて行き渋るようになったため2年生頃に辞めました。
家からも出られないほどになり、不登校気味でしたがお家でゆっくり過ごすうちに落ち着いてきたので、3年生からは個別のSSTをしてくださる放課後等デイサービスを週1回スタートしました。
こちらがとても合っていたようで、毎回楽しみに通っています。
4年生になってからは同じ事業所の訪問支援も利用しており、週1回1時間だけですが先生と一緒に個室で安心して過ごすことで、少しずつ登校できるようになってきました。
息子の場合はとにかく新しい環境や人とのコミュニケーションが苦手なので、無理せず本人のペースでと見守っています。
春はなにかと新しいことがあったりして大変ですけれども、1歩1歩で大丈夫と思います。
つーママさんのお子さんに合った施設とご縁がありますように🍀
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利用中の放デイについて ASDの小3娘は、2年生の夏休み明けから放デイを利用しています。そこは療育というより、勉強やマナーやルールを守ることを重視しているようなところです。人見知りの激しい娘ですが、そこのスタッフさんとはすぐに仲良くなり、お友達もできて楽しく通っています。 ただ、ここ最近あれ?ということがありまして…… 娘の登校拒否がひどく、スクールカウンセラーに授業の様子を見てもらったら「わからないことを質問できなくて固まってることがある」と言われ、デイでは困った時に相談できてるかスタッフさんに聞いたらできてるとのことだったのですが、娘に聞いたら困って考えてるとスタッフさんが近くにいて教えてくれるから質問したことないとのこと。 そして今日は娘から「お迎え担当の所長さんがお迎え途中で事故起こした」って言ってて(送迎もしてくれるデイです)、じゃあ帰りは誰が送ってくれたの?と聞いたら所長さん、と言ってました(娘のお迎え前のことだったそうで詳しいことはわからないそうです)。 家での困り事を連絡帳で書いても「様子見ていきます」としか返事は返ってこないし、正直言ってデイ通い始めて発達面での変化もなく、このまま通わせても大丈夫かな?と思いました。 他のデイに通ったことがないのでわからないのですが、他のデイもこんな感じなのでしょうか? 分かりにくい文章ですみません。
2025/3/4 21:30
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おはようございます。
うちもASD3年生です。楽しく通えてるってとても素敵なことですよね😄それに、「困っているとスタッフの方から声をかけてくれる」と具体的にかつ適切な説明ができる点もすごいなと思ってしまいました。
我が家は2ヶ所の放デイにお世話になっていますし、周りの方から他の事業所についての話もよく聞きます。放デイって本当に特色がそれぞれですよね。SSTに力を入れている所、運動や音楽療法に力を入れている所、療育というよりは預かり型で自由な所と様々です。
「困った時に固まっちゃう」のは自閉の子によくある姿ですよね。児発の時から、自分から適切な要求や手助けを求める力は生きていく上で大切なスキルと習ってきましたので、muscatさんのお子様も身につけておけると将来的にいいのかなと思います。そのため、そのことを放デイに伝えて、スキルを身につけられるようサポートをお願いするしかないかと思います。ただ、事業所も方針がそれぞれなので、対応してくれない可能性もありますが…。
ちなみに我が家がお世話になっている放デイの特色を書いておきますね。
A事業所→SST、学校での困りごとをなくしていく(話し合いを行ったりまとめる練習、話を聞いたり発表の練習、人との関わり方、個々の苦手なことに合わせた課題など)
B事業所→SST、運動療法、ゲームを通した人との関わり方、休日には買い物や外食体験、電車、遠出をしたりと社会的体験を積む
という感じです。お子様が楽しく通われているのでやめちゃうのはもったいない所がありますが、こちらの求めているものとずれている場合は他の事業所についても少し調べてもいいかもしれませんね。
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生まれつき高度難聴で、児童発達支援サービスや学校など情報を知りたいです。