
- 1歳
子どもの自分を痛めつける行為って、不快なことからの逃避、嫌なことや刺激をごまかそうとしている、お母さんの注目を引きたい、自分に刺激を与えているなど背景に色々な理由はあると思いますが、りんごさんのこどもさんは1歳というとこでまだ脳の前頭前野の発達が不十分だったり、自分の伝えたいことを言葉でなかなか相手に伝わらないもどかしさから、自分の意志や要求を伝えるために噛んだりの自傷に繋がっているのかなと思います!
自分を痛めつける行為が起こっているときは、つい大きな声を出してしまいそうになりますが、その反応がさらなる刺激となる場合もあるため、「大事よ」「痛いよ」「嫌だったんだね」など子どもの気持ちを落ち着かせられるような声かけをしながら、さすってあげたり、気持ちの切り替えの促しを続けていくうちに、子どもさんも成長しながら減っていくのではないかなぁと思います!
保育園に通っているようでしたら不安な時は担任の先生に相談したり、保育園へまだ通っていないようでしたら、児童館、支援センターなどに気晴らしに行くのもいいと思います。これから成長していく部分もたくさんあると思いますので、りんごさんもリフレッシュしながら無理しないでくださいね😊
土曜日日曜日は、多動性の娘とずっと一緒で大変です。どうやって、乗り切ってますか?
2025/6/15 18:17
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いくらかわいい我が子でも、ずーっと一緒だと疲れてしまいますよね。
放課後デイサービスは利用されていますか?
土日も通えるところがありますので、まだ利用されていないのであれば、検討されてみてはいかがでしょうか。
あとお住まいの自治体の「移動支援サービス」も利用できるかもしれません。
移動支援サービスはガイドヘルパーさんが、お子さんのお出かけに付き添ってくれるサービスです。
お住まいの市町村の福祉の窓口で相談できますので、詳細を聞いてみるといいかもしれませんね。
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グレーゾーン10歳息子 爪楊枝を炙って遊んでいて 火事になると危ないからと注意するも また火遊びする息子 楽しかった?聞くと 楽しくないって答えるけども 危機感が薄くて怖いです。 もし、こんな事をしたら その後どうなるかって考えがなくて 大丈夫大丈夫って思ってて 危機感持って欲しいのに 他人事です
2025/6/15 02:23
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10歳の息子さんが火遊びをする、とても心配な状況だと思います。
まずはライターやコンロなど、火遊びの道具が手の届くところにないよう管理して、家の中での火の取り扱いについて、家族でルールを確認するのが一番かと思います。
私なら「爪楊枝を炙るの、面白い?でも、火って小さくても一気に大きくなるから、もし火事になったら大事なおもちゃとか燃えちゃうかもしれないよ。それは嫌だよね? 」といった感じで注意するかなと思いました。
なかなか効き目がなければ、無理にやめさせるのではなく、逆に必ず親の見ているところで一緒にやるように仕向けてもいいかなと思いました。
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1歳の男の子がいます。
怒ると自分を痛めつけたりします。
1つのことに集中してると呼んでも反応無くて自分が飽きるまでやってます。
こーゆう場合どうしたらいいですか?