
- 1歳
子どもの自分を痛めつける行為って、不快なことからの逃避、嫌なことや刺激をごまかそうとしている、お母さんの注目を引きたい、自分に刺激を与えているなど背景に色々な理由はあると思いますが、りんごさんのこどもさんは1歳というとこでまだ脳の前頭前野の発達が不十分だったり、自分の伝えたいことを言葉でなかなか相手に伝わらないもどかしさから、自分の意志や要求を伝えるために噛んだりの自傷に繋がっているのかなと思います!
自分を痛めつける行為が起こっているときは、つい大きな声を出してしまいそうになりますが、その反応がさらなる刺激となる場合もあるため、「大事よ」「痛いよ」「嫌だったんだね」など子どもの気持ちを落ち着かせられるような声かけをしながら、さすってあげたり、気持ちの切り替えの促しを続けていくうちに、子どもさんも成長しながら減っていくのではないかなぁと思います!
保育園に通っているようでしたら不安な時は担任の先生に相談したり、保育園へまだ通っていないようでしたら、児童館、支援センターなどに気晴らしに行くのもいいと思います。これから成長していく部分もたくさんあると思いますので、りんごさんもリフレッシュしながら無理しないでくださいね😊
小学2年の男の子なのですが、まだお尻がふけません。自分で拭くようにいうと泣いてしまいます。 どうやったら、取り組めるようになるでしょうか、、
2025/5/31 15:59
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おはようございます。
見えない場所ですし、うんちを拭くのも結構難しいですよね。私の子供も上手に拭けなかったので、療育先の先生に相談した所、
「お風呂場で練習するといいよ!裸だから体をひねったりもやりやすいし、明るいし、失敗して手につく心配もない。体を洗うついでに『お尻の穴もチェックしよう』と言って犬の格好(四つん這い)にさせて下さい。そこで、保護者の方と一緒に肛門の感覚を覚えていって下さいね!」
とのことでした。ある程度できそうなら、四つん這いでなくてヤンキー座りでもいいと思います!私の子供はこれで体の感覚を覚えていけました。
また、他の方への返信も拝見したのですが、パンダさんのお子様は支援級に通われているのでしょうか?もし放デイにも通われているようなら、放デイにご相談されると個別支援に組み込んでくれるかもしれません。我が家はお風呂場での練習で徐々にうまくなってきたため、放デイにお願いすることはなかったのですが、先生によると同様の悩みを持つ方は多いようです。放デイでは、お尻にラップをはって味噌を肛門部分に塗ることもあるそうです。そして鏡を見ながら先生と位置確認をすることもあると仰っていましたよ。
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落ち着きなく 危ない時 左右確認せず、道にでる 我慢が出来ない
2025/5/30 20:04
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落ち着きがないと、お出かけするにも目が離せず気が張りますよね。
私の息子も危ない時に左右確認せず道に出てしまうところがあり、ひかれそうになって本当に怖い思いをしたことがあります。
息子の場合はテンションがあがっていたり、興味をひくものがあると特に衝動的になってしまいがちなので、まずは短い距離の行き慣れた場所までの移動のなかでひたすら日々の積み重ねで練習しています。
また、交通安全をテーマにした絵本や動画などで飛び出しの危険さや安全確認することの大切さを学んで欲しくて活用しています。私が説明するよりも、伝わりやすいのかなと思います。
我慢が出来ないことなど年齢とともに少しずつ落ち着いてくるところもあるかと思いますが、日常生活において困り感があったりしてご心配な場合は保健センターや子育て支援センターなどへもご相談なさってみられたりと、おひとりで抱え込まれず周りを頼ってみてくださいね🍀
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1歳の男の子がいます。
怒ると自分を痛めつけたりします。
1つのことに集中してると呼んでも反応無くて自分が飽きるまでやってます。
こーゆう場合どうしたらいいですか?