
- 3歳
ちいさんこんばんは⭐️
ADHDなど発達障害のお子どもへの対応はまず環境調整が1番とされていますが、それでも環境への適応が難しく、家庭や学校での生活に支障が出ている場合、薬物治療が検討されますが、6歳未満のお子様には処方できないようになっているので、3歳だと内服は難しいと思います!でも内服したいほど大変な状況だということを主治医の先生に伝えるとアドバイスなどもらえるかもしれません。
ADHDの薬物療法は刺激薬(メチルフェニデートやアンフェタミンやコンサータなど)は注意力や集中力向上が期待できます!でも副作用として不眠、食欲減退、心拍数上昇が見られることがあり、適切な使用と医師の指導が不可欠で過剰摂取による依存や心血管リスクも懸念されたりと個人差があり、適切な医師の指導が必要になります!
内服など考えられているということは、子どもさんのことで困りごとやしんどさなどで大変なのかなぁと思いました。ちいさんも1人で抱え込まず、医療機関、療育に通われているようでしたら療育先の先生、保健センター、発達障害支援センター、市区町村の子育て担当課・福祉担当課などちいさんが相談しやすい場所でアドバイスをもらったりするのもいいと思います!
ちいさんも大変だと思いますが、ちいさんも自分自身のケアもされてくださいね😌
お母さんが無理しないことが子どものためにも1番です😌リフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして、頼れるところに頼りながら無理せず子育てされてくださいね!!
10ヶ月ごろから壁や机に頭を強く打ち付ける行動がはじまりました。 状況として、私が忙しい時、本人が構っても欲しい時、思い通りにならない時、眠い時に激しく頭を打ちつけこちらの様子を伺います。 抱っこをするとおちつきますが、現在一歳3ヶ月でも同じことが続いてます。 頭を打ちつけることであざになることもあり心配しています。 見て欲しい願望での表現だとは思いますが、頭をぶつけることですぐに対応してもらえるのでそれが手段になっているようにも思います。 育児環境は、育休中でほぼ私が家庭で保育をし関わりも多いとは思います。 一子ですしそこまでほっておくことはないですが、少しの不満ですぐに頭を打ち付ける状況です。 発達障害などがないかも心配です。 どこか発達支援や病院に行った方がいいですか?
2025/3/29 08:01
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私の知人の子もやってました!赤ちゃんの「ヘッドバンキング」ですね。
その子は9ヶ月くらいから始まったそうですが、そのくらいの時期から頭をゴンゴンする子は結構いるそうで、1歳を過ぎてから始まる子も珍しくないそうです。
何かを伝えたいという意思表示みたいですね。
赤ちゃんの「ヘッドバンキング」は結構よく見られるもので、自然におさまるので心配しなくても大丈夫だそうです。知人もはじめはビックリしたそうですが、いつの間にかしなくなったそうです。
ただ、いくらそのうちしなくなると言っても、あざやケガの心配もありますよね。かかりつけ医や次の健診の時に相談されてみてはいかがでしょうか?良いアドバイスがもらえるかもしれません。
あまり思い詰めず、相談する機会があったらサラッとお話ししてみるのがいいのかなと思います。
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もうすぐ、4年生の男の子です。 小さいときから、うまく会話が成立しないことが多く、市の検診の時に相談したこともあります。 今も会話が噛み合わないことがおおいです。 本人もうまく意志疎通できなくて、気持ちがモヤモヤしているように感じます。お友達とも言葉で解決できないのでトラブルになることがあります。 最近本人は忘れっぽいのがきになるようで、病気なのかなと、相談されました。今やってることとかをすぐ忘れるらしいです。 まだまだちいさい子供だし、男の子ってそんなものかなと思っていていたけど大丈夫なのか不安になりました。
2025/3/29 05:29
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こんにちは。
気持ちをうまく伝えられないことへのモヤモヤや、忘れっぽさが気になるとお子様ご自身で感じられて、しかもそれを言葉にして相談できるなんてすごすぎますね!大人の私でもなかなかできないことで、尊敬しかありません。
まずは、先生に集団生活の様子をお聞きになるのがいいかもしれません。その上で、ななさんのお子様が病院への相談を希望されているのでしたら、連れて行ってあげるのがいいかなと思います。(もし発達相談に行かれるのでしたら、集団生活における困りごとについて聞かれます。そのため、先に学校に聞き取りをされておいた方がいいかもしれません。)私も個人的にはそんなに気にする程でもないかなという印象ではありますが、それならそれでお医者さんに言ってもらえるとスッキリするかもしれませんね😄
私の子供には発達障害があるので、勉強会によく参加させてもらっています。今、ななさんのお子様は少し自信を失っている状態かもしれませんので、そんな時の手立ての一つとして、「親の失敗体験を話す」というのもいいそうです。「親(大人)でも失敗するんだ!」と思うことで気が楽になるようですし、お子様の心の内も話しやすくなる相乗効果があるそうです。
また、忘れっぽさの具体的な状況を話し合って、「リストを作成する」「メモをする」などの対策を一緒に考えられるといいですね。賢いお子様ですので、ななさんと共に考えられることで、きっと対策が見つかるのではと思います。もし難しければ、スクールカウンセラーにもご相談なさってみて下さいね!
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3歳だとADHDの内服は出来ないのでしょうか?