
- 6歳
おはようございます。
うちの子には発達障害があり、そのために人に不快な発言をしたり、譲ることができず喧嘩になっては押したりなど小学生になった今もしょっちゅうです(涙)その度に学校から「お家で話をお願いします。」と言われています。
しかし1、2年生の頃は、本人の発達度合いを鑑みて、発達外来のお医者さんや療育先からは帰宅後にあえて話をすることを止められていました。(ちなみに3年生以降はしっかりと帰宅後に話をするようになりました。)理由は、後から話をした所で本人も記憶があやふやで意味をあまりなさない点、また責められていると感じているものがたまりにたまって二次障害を引き起こす可能性もあるからだそうです。
かと言って話をしないわけにもいきませんよね。そこで、我が家ではケーススタディとして話し合いをしていましたよ。お子様が問題となる行動を起こしてしまったのと似たケースを問題に出して、「これを言われたA君はどんな気持ちになるだろう?」「そもそもこのB君はどうして暴言を吐いてしまったのだろう?考えられる理由あるかな?どうしたら良かったんだろう。」などと第三者目線で考えることで、自分が責められている感を防ぐことができます。さらに相手の気持ちを考えたり、より適切な行動を考えるきっかけにもなるのでおすすめですよ。
小学2年の男の子なのですが、まだお尻がふけません。自分で拭くようにいうと泣いてしまいます。 どうやったら、取り組めるようになるでしょうか、、
2025/5/31 15:59
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おはようございます。
見えない場所ですし、うんちを拭くのも結構難しいですよね。私の子供も上手に拭けなかったので、療育先の先生に相談した所、
「お風呂場で練習するといいよ!裸だから体をひねったりもやりやすいし、明るいし、失敗して手につく心配もない。体を洗うついでに『お尻の穴もチェックしよう』と言って犬の格好(四つん這い)にさせて下さい。そこで、保護者の方と一緒に肛門の感覚を覚えていって下さいね!」
とのことでした。ある程度できそうなら、四つん這いでなくてヤンキー座りでもいいと思います!私の子供はこれで体の感覚を覚えていけました。
また、他の方への返信も拝見したのですが、パンダさんのお子様は支援級に通われているのでしょうか?もし放デイにも通われているようなら、放デイにご相談されると個別支援に組み込んでくれるかもしれません。我が家はお風呂場での練習で徐々にうまくなってきたため、放デイにお願いすることはなかったのですが、先生によると同様の悩みを持つ方は多いようです。放デイでは、お尻にラップをはって味噌を肛門部分に塗ることもあるそうです。そして鏡を見ながら先生と位置確認をすることもあると仰っていましたよ。
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落ち着きなく 危ない時 左右確認せず、道にでる 我慢が出来ない
2025/5/30 20:04
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落ち着きがないと、お出かけするにも目が離せず気が張りますよね。
私の息子も危ない時に左右確認せず道に出てしまうところがあり、ひかれそうになって本当に怖い思いをしたことがあります。
息子の場合はテンションがあがっていたり、興味をひくものがあると特に衝動的になってしまいがちなので、まずは短い距離の行き慣れた場所までの移動のなかでひたすら日々の積み重ねで練習しています。
また、交通安全をテーマにした絵本や動画などで飛び出しの危険さや安全確認することの大切さを学んで欲しくて活用しています。私が説明するよりも、伝わりやすいのかなと思います。
我慢が出来ないことなど年齢とともに少しずつ落ち着いてくるところもあるかと思いますが、日常生活において困り感があったりしてご心配な場合は保健センターや子育て支援センターなどへもご相談なさってみられたりと、おひとりで抱え込まれず周りを頼ってみてくださいね🍀
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おはようございます。
最近、保育園での暴言が立て続けにあり保育士さんからもお家でお話ししてくださいと言われて自宅で話をしようと切り出すのですが「僕は言ってない」の一点張り、保育士さんから相手には謝ることが出来たと聞いていたので「やってないなら何で謝ったの?」と聞くと「そう言わないと話が終わらないから」と…
普段から自分のやったことを認めないことがあり、どう対応したら良いかわかりません。本やいろいろな情報を見て怒らず落ち着いてるタイミングを見て子供の話や意見を聞こうとしてもなかなか上手く行きません。どう対応して良いか頭が痛いです。