
- 8歳
こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
こんにちは
学校に行く時に安心できる本を持っていても良いかもです
安心できるグッズがあったら行ける自信に繋がるかもしれません
一度学校の先生に相談して見てください
学校は、みんながいるので大人数で怖い、緊張していてどうしようと気持ちが焦っているのでゆっくりで大丈夫かと思います。
なおさんもリフレッシュしながら無理せずで
体調優先で、
小学3年生の娘がいます。 年長の時に、グレーゾーンの診断を受け、特別支援教室を1年生から利用しています。 教室をできたら4年生までで終わらせられないかと悩んでいます。 学校での様子としては、 ・板書をノートに書き写すのに時間を要する。 ・覚えたことも繰り返し復習してないと忘れてしまう。 ・文章問題を理解することがスムーズにいかない。 ・口頭での説明を理解できるときと難しいときがある。 ・忘れ物や無くし物が多い。 ・お友達との会話についていけないことがある。 こんなところかと思います。 5.6年生といった高学年になると、「あの子は支援教室行ってる子だから」といった目で周りから見られてしまったり、友達付き合いが難しくなったりしないか親としては不安があります。自分が小学生の頃に、高学年になりいじめも教室内であったりした経験もあるので、余計不安に感じています。 学校側からしたら支援教室は本人の居場所にもなるから続けた方が良いと言われるかもしれませんが、実際のところどうなのかなと悩んでいます。 小学生の途中で教室の利用をやめたけど続けておけばよかった、やめて良かった、など何かご経験がありましたらお話お聞きしたいです。
2025/4/13 16:27
質問を見る
再びコメント失礼いたします。
コメントにありますと、いわゆる通級のようなイメージなのでしょうか。不勉強で申し訳ありません。
でしたら、いじめなどよりも今後の進路を見据えてお考えになるのがよいと思います。
まったく支援なしで中学校にいくのを希望するのであれば、いまから段階的に数を減らすなどしてやめていくのもいいかもしれません。いまのうちから「来年は普通級で過ごしたい」など学校と相談しておくとよいと思います。
2
小2の双子の母です。放課後登校から教室復帰できた方いますか?二人とも不登校になっています。一人はASDの診断があり、読み書きが苦手。半年以上不登校ですが今年度は担任がいい人で放課後登校し始めました。 もう一人は持ち上がりの担任ですが、不安がとても強くて『教室が怖い』と話し行けなくなりました。その子もASDの傾向があると言われてます。 放課後登校をし始めましたが、先生に勉強を教えてもらったところ来週からは渋りそうです。 二人不登校ともなると心身の疲労が半端ななくてこの先が不安です。 どなたかコメントいただけたら嬉しいです
2025/4/12 07:08
質問を見る
再びコメント失礼します。
不登校時、勉強のほうはなんとかついていけたのと、特性があり理科や社会が好きだったので、そこをメインにやらせていました。逆に計算や漢字は苦手で、無理そうなら宿題を減らしてもらったり、提出期限をゆるくしてもらったりしていました。放課後登校は毎日短時間外に出る練習も兼ねていたので結構行っていましたが、無理な日は休んでいましたよ。
クラスに戻りはじめはあらかじめ時間割りをもらって、好きな授業のみピンポイントで行かせてもらっていました。親も学校内で待機し、無理なら途中で帰るとかも振りかえると結構してました。かなりわがままだったと思います(笑)
また書字に苦手がありますが、タイピングはできるので、授業はなんとかメモをとる練習をしつつ、家庭学習ではタブレットでWordやcanvaを使ってもいいことにしてもらっています(学年的に他の子もOKなのだと思いますが)
2
やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。