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- 6歳
おはようございます。
皆の前に立つと緊張で泣けちゃったり、不安に感じてしまうんですね。小学生でも結構いらっしゃいますし、何なら大人でも大勢の前での発表って緊張しますよね。恐らく緊張や不安を強く感じてしまうタイプのため、見守ってあげるといいかなと思いました。小さい頃は深く考えずにできていたことも、成長して色々分かってきたがゆえに一時的にできなくなっているのかもしれないですね。幼稚園に行くと話したくても話せないということであれば場面緘黙も疑われますが、とまとさんのお子様の場合には少しずつ経験を重ねることで変わるような気もします。お医者さんへの相談が必要か、ひとまず幼稚園の先生に相談されてみるといいかもしれませんね。
4月になると小学校のクラスで自己紹介などがあると思います。それに向けてパパママの前で発表する→おじいちゃんおばあちゃんも含めたある程度の人数の前で自己紹介するなどで予行練習をしてもいいかもしれませんね。
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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こんにちは
検査をされて「聞こえている」と言われたとのことですが、発語(発話)に特徴が見られるのですね。
発語が定型と異なるととても不安になりますね。
おそらくここでの「聞こえ」は、聴覚機能的検査で、鼓膜の振動と信号は脳に送られていると言うことだと思います。
くーさんの気になる「聞こえ」はその後の脳での処理が通常ではないように感じるのですね。
どのようなお話具合かわからないので具体的なお話はできず、ご存知の知識かもしれませんが、発語するには、まず耳が音を拾い脳に伝え、脳が音とその他感覚情報も加味して音と意味を理解して留めます。
そして、本人が発したい内容に適切な言語を脳で選びまとめ、その音を考え、運動神経に伝え、舌や顎を動かして初めて「発語」ができます。
発語は非常に高度な技ですよね!
発語に気になる点があり、聴覚は正常となると聴覚の脳内処理、言語構成の脳内処理、運動信号、または運動能力のいずれかに異常が見られるのかもしれません。
4歳だと気になるようであれば比較的幅広く発達検査も受けられる歳ですので、受けてみてはいかがでしょうか。付随していろいろな結果が出てきて戸惑うこともあると思いますが、おトイレのことも合わせるとお子さんに合った良いアプローチ方法が見つかるかもしれません。
お住まいの市町村の保健師さんにお話してみると良いと思います。
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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年長の娘が居ます。
幼稚園での発表会で大勢の大人の前に立つと泣きながら立ち尽くしたり、クラスでのお当番さんでお友達の前に立って名前を言うことが全く出来なくなりました。
発表会は位置を考えてもらったり、お当番さんは先生と一緒に言う形に変えてもらいましたが口は動きません。
これはただの上がり症なんでしょうか?それとも場面緘黙症ですかね?
お友達と遊ぶ時は仲の良い子となら楽しく過ごせているようです。