
- 14歳
ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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長男5歳ですが、ピアノを習ってます。 やる気は見られるのですが、なぜか練習の時は大泣きしながらやっており、私が丁寧に教えても泣きじゃくって聞いてくれません。 出来ないのは当たり前、何度もやらないと上手くならないと何度も伝えて出来なかった曲も上手くなったことはあり分かっているのに、苦手な曲に直面するとこんな状態です。 もう、泣かれるのもなんかいじめてるみたいで嫌ですし、丁寧に教えてるのに文句言われてもうイライラが止まらないです。
2025/3/5 20:44
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自分自身がそんな子供で10年間のうち6年近く泣いてました
30分のレッスンの半分は泣いてました
(自宅で母が指導してこなかったので自宅では泣かなかった)
私の感覚なので聞き流してほしいのですが
なんでできないんだろう?と思うけどやりたいから席を立たないし手を動かしていました
声をかけられてもさっき言われて直しているところがまだだからちょっと待ってほしいとか、でも弾きたいからとかいろいろ考えながらもできるとうれしくてないて、楽しいからまた手は動いて、本当にごちゃごちゃな時間だったと思います
小学校に上がると学校で何かあったけどうまく言えない形にならない何か、それが目の前で音がうまく出ないという現象になったときにやっと感情が出てきてなけてしまった そんなこともありました
うまく出せない感情が出てきているだけだから、お母さんはいじめてないしお子さんは戦っている最中だからほっといてあげて終わったら一緒にお菓子でも食べてくれると嬉しいと思います
実際泣きながら10年通ってどうにかソナチネを終わらせて高校に入ったときに辞めました
習っているとのこと、自宅で教えなくてもピアノに自発的に向かうのであれば放置しておいた方がいいと思います
忘れちゃってやらないなら1日20分とかだけでもやったらお菓子とかで日常化してしまえばいいと思います
席について離れないのならやりたいんだと思いますよ
感情移入する子なのかもしれませんしお子さんがどう思っているかはわかりませんが参考までに
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。 先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。 私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。 病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。 やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。
2025/3/5 14:51
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ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています
集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。
字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。
一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。
このままでは将来心配です
塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています
しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。
見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます
後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。
何か良い言葉掛けありませんか