
- 5歳
こんにちは。
私の娘も感情のコントロールが苦手なタイプです。
とくに勝ち負けとなると感情も昂りますよね。
勝ち負けの練習といいますか、あっち向いてホイが勝っても負けてもどんどんゲームは進んでいくから、負けても次があることを知っていけるという記事をみました。我が家はあっち向いてホイのルールがまだよくわからなそうなので試してないのですが😅
他には感情が昂った時の対応を少しずつ考えるのもいいかもしれないです。
(怒って泣く→別室へ移動するなど)
娘もクールダウンの方法が分かってくると、落ち着けるようになってきたように思います。
日々の積み重ねで長期戦になりますが、きっと年齢とともに少しずつ落ち着いていくようにもなると思います!
5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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はじめまして。1歳2ヶ月になる男の子の母です。 息子はまだ発語がなく、バイバイや指差しがありません。喃語で何か話しているなぁという印象はありますが、意味のある単語はない様子です。 おもちゃの遊び方は見てすぐ真似できますが、バイバイや指差しはこちらがやってみせていてもあまり見ていません。 身体的な発達には遅れを感じていませんが、どうしても不安になってしまいます。 表情は豊かでよく笑います。他の小さい子をじっと見たりと、他者に関心はあるようですが…。 気にするには早いかもしれませんが、いつまでにできればというのも分からない中、不安が募るばかりです。 よろしくお願いします。
2025/3/4 20:51
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こんばんは。
かわいらしくて、素敵なお子様の様子がよく伝わってきます😄しかも、まねっこ上手なんですね。のりしおさんはよくご存知かと思いますが、まねっこは生活スキル、発語などをこれから獲得していく上で大きな土台となる力です。
お子様が興味を示すかどうかにも大きく左右されますので、この時期バイバイや指差しをしない赤ちゃんも結構いらっしゃいます。一方で、なかなかやらないと悩んでいた矢先に突然やるようになったりもしますよね。1歳半検診までまだまだ時間がありますので、ゆっくり様子を見てあげて下さい。我が家の下の子は先日2歳になりましたが、いくら親がやって見せても興味を示さないのに、上の子の行動の真似は吸収が早いです(苦笑)1歳児にも楽しそうかどうかが重要みたいです😅だから、子育て支援センターや児童館などで他のお子さんからまねることもあるかもしれませんね。
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発達障害は、どんな障害ですか?
2025/3/4 20:49
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難しい問題ですよね。病名としてはあおママさんがおっしゃる通りで、定型発達の人と発達障害を抱える人では、脳機能の仕組みが違います。発達障害の方は生きづらさを抱えていますが、それはいわゆる普通と言われる定型の人の人数が圧倒的に多いから、それに合わせるのが難しいということなんですよね。
例えば、大人の発達検査の口頭質問の一つに「冬とはなんですか?」という質問があるそうです。それに対して発達障害の人は、単語で「寒い、雪」などと答えてしまう。定型の人は「冬は四季の一つで…」と文で答えることが多いそうです。(あくまで多いというだけで、絶対にそういうわけではありません。)この話を聞いた時に、単にそれぞれ特徴があるだけであって、優劣があるわけではないなと私は感じました。障害という言葉がつくから何だか嫌な感じがしますが、それぞれ特性があるというだけかもしれませんね。
とは言っても、定型の人が圧倒的な割合なので、社会で生きていく上で大変な苦労をします。私も含めてなかなか理解してあげられないのも事実ですよね。正直、毎日腹も立ちます(苦笑)そんな中でも、我が子も療育を受けて頑張っていますよ!
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幼稚園でよくケンカをしてきます。
感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。
かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。