
- 2歳
おしゃぶりに関しては私の娘の場合は、まずはごねた時や夜の寝かしつけの時だけ使うけど、昼間は使わないなどと少しずつ使用頻度を減らしていき、おしゃぶりを隠して見えないようにするようにしました。日中は外に出て遊び場に行ったりとおしゃぶりを思い出す時間がないよう、活動量を増やしたりしました。歯医者さんに相談した際にはその子にとっておしゃぶりは安心を感じるものになっているので、おしゃぶりをやめさせるには、口(おしゃぶり)以外で安心できる部分をたくさん増やしてあげてくださいといんれました。情緒的に安定させてあげたりすることで、口に神経が集中しないようにしてみてるのもいいかもしれません。
とはいえおしゃぶりが大好きな子どもであれば、たとえ隠したとしてもおしゃぶりを欲しがって泣くこともありますよね。おしゃぶり吸わせず大泣きされると親としてはストレスにもなるので、まずは無理せず、徐々におしゃぶり卒業できたらいいですね😊
私も子どもの言葉の遅れのことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
私の息子も2歳前頃、発語も少なくママパパとも言えなかったです。専門の先生に相談した時には言葉が出なくても言葉と対象物の一致している、共同注視できる(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、こちらが話している意味がわかってる、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました!
発達については今後、検診でも診てもらったり相談する機会はありますが、不安なようなら保健センターなど市町村の相談窓口に相談してみるのもいいと思います!!
年齢的にも発達のことに関しては様子見と言われることも多いかもしれませんが、言葉の教室など私のサービスを紹介してもらったり、アドバイスもらって不安な気持ちが少しでも軽くなるかなといいですね😊
5月で3歳になる娘が意味のある発語が少なく発達支援の療育に通っていますが、日々何かの診断名が付くのか不安と心配ばかりでたまに憂鬱になります。この中で少しでもお話し出来たらなと思っています。
2025/4/9 23:22
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私も以前は我が子が発達障害の診断がついていまうと、今後不利なこともあるかもしれないし、偏見の目でみられないだろうかなど当時は不安でしかなかったです😢(ちなみにうちは検査をしても診断はついていないので、グレーゾーンですが、特性は持っているので今後年齢を重ねていく中で、状況も変わっていくと思います。)
実際にそういった心配などもあり、親心で無理して診断を受けない方もおられるとおもいますし、それぞれの親御さんの考えがあるのでそれに正解不正解もないとは思います!
でも自分の能力にあっていない場所で、しんどさやストレスをかかえながら、自信を失ったり、いじめられたりして、二次障害を起こし、不登校、将来も引きこもりや鬱になってしまうリスクもあると思います!
そうなってしまうと息子はつらい思いもするかもしれませんし、1番は無理せず自分のペースで人生楽しんで欲しいなと思っています😌
二児のママさんも今は不安だと思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互いにその時その時、乗り越えていきましょうね!!
3
今、2歳3ヶ月の女の子を育てていますが、あまり言葉が出てきません。 パパ、ママ、じじ、先生などは言えますし、2語もたまには出ますが、でも周りのこと比べて言える単語が少ないのではないかな?と不安になってしまいます。 よく「ああ、ああ」とか喋っています。 身体が大きいからなのか、スーパーとかで「言葉まだ話せないマイペースさんだね」と話しかけられたりして、「まだ2歳なので💦」と言って話を終わりにしようとしたら「3歳だと思ってた」はよく言われます。 自分でズボンや靴下、靴を履いたり、身の回りのことは割と出来る方なんだとは思います。
2025/4/8 19:51
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おはようございます。
私の3人目の子が2歳1ヶ月なので、ななママさんのお子様と同学年ですね!毎日お疲れ様です。言葉に関しては、上を見たらキリがありません😄特に保育園に通っている子では、2歳を迎えるや否や、幼児並みに日常会話を話している子も多いです。私の子供も発語が多い方ではないので、焦ってしまうお気持ちはよく分かります。けれども、ななママさんのお子様のようにある程度出ていれば問題ないと思います。2語文もあるのなら今は十分かなと思いました。身の回りのことができるのも、ななママさんとよくコミュニケーションが取れたり、普段から指示を理解できている証拠かなと思いますし、「ああ、ああ」からも一生懸命伝えたい思いが伝わってきますよね😄何より、ズボンや、靴下、靴を自分で脱ぎ履きできるのがめちゃくちゃすごいですね✨やる気のない私の子にもマネして欲しいです(涙)
2
来月2歳になる男の子のことです。
全く言葉を話しません。
『あー、うー、おー』のみ。
乳児期からずっと、おしゃぶりをしていました。
今、少しずつやめさせていますが
なかなか、外せません。