
- 8歳
こんにちは。
咄嗟に嘘をつけるなんて、お子様頭の回転が早いですね。きっとご自身では「やってしまったな」「まずい」というのが分かっているからこそかもしれませんね。うちの子もよくあります。そのため、「怒らないから本当のことを言って欲しい。」と伝えることで、何とか正直に話してもらったりしています。本当のことを聞いた途端、頭に血が昇ることもありますが、そこは療育の先生に「約束した限りは絶対我慢して!」と言われているので何とかこらえています😅
ごめんなさいが言えないのも色々理由がありますが、上記のように自分が悪かったと痛感しているからこそ謝れない時もありますよね。うちの子は少し体が触れたなどの小さいことに対しては自然に「あ、ごめん。」と謝れますが、何か相手に不快な思いをさせたり危害を加えたりなどまずい時には下を向いたまま謝ることができません。他には、自分のしたことが原因で怒られているのだけれども、「怒られた」という部分のみにフォーカスしてしまっている場合もあります。これに関しては精神的な発達も関連してきますので、根気よく伝えていくしかないのかなと思います。
帰宅後の宿題をやる時間は、疲れもひとしお。まだ学年も小さいですし、踏ん張る力がまだまだ伸び期なのかもしれませんね。もう少し頑張るという力がまだ成長段階なので、精神的にも体的にも体力がついてくれば変わるかなと思いますよ。
毎日本当に大変ですよね。我が家では「この子頑張ったな」という部分を夕食の時に発表したりしています。やはり褒める力というのは大きく、うまくはまるとその良い行動を続けてくれますよ!
あとはお一人で抱え込まず、ご家族や担任の先生、スクールカウンセラーなどにもご相談なさって下さいね。きっと気付きを得られると思います。
8歳の子供が学校の宿題については同じ状態でうそをつきます
そのため懇談会で素直に状況を話して自宅では基本的に一切手を出さないことにしています
子供はやらない日もあれば学校についてからやっている日もあるようです
自分の身支度だけできれば自宅では何のアピールをしなくてもあなたがいていいんだというのを伝え続けていて落ち着いてきています(きっとかまってほしかったから泣いたり壊したりして親の気を引いていたのかもと今は思います)
ごめんなさいについてはどういった経緯なのかというのが大事だと思うので一概に言えませんが参考までに
上の子供は5歳になっても単語が10個程度しか出ず協調運動ができなくて、体の感覚がわからない子供でした
足を触ってといったら膝をさわったり、お尻はどこだ?というと太ももを触っていたり感覚が鈍感であり、単語が少ないがゆえに意味も不明確にとらえていたと思います
結果的に年長のとき太っているうえに感覚が鈍感で周りにぶつかっても気づけないこと、言葉で抵抗できなかったことこの2点がもとでほかの園児とトラブルを起こしていました
子供自身はトイレに行っていたなど本当にその時いなかった時でも先生にうちの子供が何かしたといった告げ口をされ、言葉が返せず保育士からも守ってもらえないままごめんなさいを言うようにといわれる、ということが続きごめんなさいを言えなくなりました
結果的に小学校で支援級になり細かく目が届くようになったことや言葉が増えて伝えられるようになったことで解消されましたがいまだに自分は本当にしていないのにごめんなさいといった後ほかの園児からからかわれたりさらに言われたりしたことが引っかかっているようです
下の子供は言葉が決まっていて
ごめんねにはいいよでないと納得しません
すみませんといわれて怒っているのを見たことがあります
そういった言葉の種類が少ないうちにいろいろ怒られる経験が積まれてあやまることが怖いことになっているのかもしれません
こんにちは。
子どものあの手この手の護身には親も手を焼きますね。お疲れさまです。
お子さんはどんなときに嘘をつかれるのでしょうか。内容や程度によりますが、8才にもなれば多少の嘘はつくものです。自分をよく見せる嘘、自分を守る嘘、人を陥れる嘘。いろいろありますが、前者2つのような「自分のための嘘」はバレてるよーと伝え、最後の1つのような「人を傷つけるような嘘」だけは絶対してはならないとメリハリをつけると良いかもしれません。
宿題は算数でしょうか?答えを教えて解説をお母さんにするのと、自分で考えるのとどちらかをその都度選ぶのも手です。考え方さえ分かれば答えを教えること自体は悪くないです。ただ、お子さんが「わかっていない」のであれば、どれだけ考えても答えは出ないので、先生に相談してみても良いかもしれないですね。
ごめんなさいはなかなか難しいですね。悪いと思ってないのに謝ると言うことは普通に考えて難しいことです。この件は心の成長によるものが大きいので、数年単位の時間がかかります。アドバイスにならずすみません。
学校では、普通なのですか?
家ではこんなことがありますと言うことを伝えても「学校ではありません」というのであれば、外でとても無理をしている反動とも考えられます。新年度になると先生が代わりまたゼロにリセットされてしまうので、気になるようであれば今年度中に確認してみてくださいね。
子育ては本当に骨の折れる作業なので、時にはスクールカウンセラーにお話になって、お母さんの心の平安を大切にしてくださいね。
おもちゃを片付けられない よく唾を溜め込みその唾を床に吐く
2025/3/28 21:09
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3歳とのこと伝えていてもどこまで理解できているかも微妙ですよね
片付けというのが何のことかわかる
片付けないといけないものがわかる
片付けをどこにすればいいかわかる(皿はキッチンおもちゃはこの棚のここみたいな)
いつ片づけをするのかわかる
(私は昔、いつと決めてなくて次の遊びの前に片付けてって優しく声かけを2回してはいと返事があったのにしない場合3回目に結構怒ってしまうというのを繰り返していました 例えばごはん前とかタイミングを決めるとよかったんだと思ったので)
この条件がすべてわかって初めて片付けは成立します
片付けられないことについては叱るとやれるのならいつ片づけ以外をわかっているのでいつを決めれば大丈夫だし、そもそも片付けって何?とぽかんとするのなら片付けが何かから教え直しになると思います
おもちゃの車だけとか決めて片付けが何か教えていくしかないと思います
つばをため込み吐くというのは呑み込みが苦手な子なんでしょうか?
普段も飲み込むときに突っかかりやすくて小さくしないと食べないとか、スープをごくごく飲めない(とろみがないとむせてしまう)といった機能的な問題があって飲み込めないのなら扁桃腺が大きいなど治療対象になると思います
つばというものがとってもまずい、汚いと強迫観念のようなものを持っていて飲み込めないから困って吐き出しているのなら吐き出すにしても場所を指定するのも手かもしれません
タオルをあげておいてここならよい 洗面台ならいいとか
それでも床に吐き出すのが楽しいのなら水遊びが好き(液体が飛んでいくのを見ているのが好き)といった可能性もありますよね
面倒だと思うかもしれませんがそういった可能性をつぶしつつ、保育園に行かれているのなら聞いてみるとこういったことがあるかもという保育士さんからアドバイスのを教えてもらえるかもしれません(3歳なので来月から登園なのかも?)
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落ち着きがない、友達といると言うこと聞けないずっと話している、どいてと言ってもどかないでいじわるする力が強い。説めしにくいですが。幼稚園ではいい子しっかりしているみたいです
2025/3/28 20:12
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家は自分の陣地という感じで何でもしてもいいと思っているところがあるのかなって思いました
それも安全地帯として家を認知できているいい傾向であるのですべてだめなわけじゃないと思います
ただずっと人の話を聞いたり、要望が通らないとどかしてしまうというところは確かに大人から見てちょっと気になるところですよね
4歳だとまだまだ人付き合いというより自分と他人がいるくらいな感じで他人も他人で世界があって自分と同じくらい大事みたいなことはわからないのかなと
例えば同じいやでも自分は100%いやと思っていても相手に同じことをしたときに相手も100%いやですごく怒っているっていうのがわからなくてちょっと悪いことしちゃったかもくらいにしか思わなくて相手がすごく嫌がっているのはわかっていない
幼稚園では適応できているのでそれ文の疲れもあると思います
あんまり外では友達との対応がひどくて付き合いにくい、反対に家では自分で一人遊びで満足できるのであれば無理に幼稚園以外で人とかかわらせないで思う存分やれる環境を与えた方がケンカも少なくていいのかなって思いました
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娘は咄嗟に嘘をつく癖があります。嘘はダメだと教えて、もうつかないと言いますがまた嘘をつきます。
宿題で分からないことがあると、泣き始めすぐ答えを教えてもらおうとします。考えてと言うと、考えてると怒り始めます。
ごめんなさいがちゃんと言えません。謝っても適当で反省しません。自分が悪いことをしても納得がいかないと怒り始め、最終的には癇癪を起こします。
学校では普通にしてますが、家だと本当にひどくて、親が限界です。どうすればいいでしょうか?