
- 10歳
子どもさんが暴力がひどいとのことで、親としても精神的にもとてもおつらい状況だと思います。
子どもさんも年齢が上がるにつれて力も強くなっていると思いますし、力で抑えるのにも限界がありますし、その都度止めたとしてもそもそも根本的な解決にはなりませんよね😢何より今、しおりさんの自身のケアも大事だと思います!!しおりさん自身も無理せず、相談できる人や機関などにどんどん吐き出してくださいね!
お子さんの暴力という形で発しているサインをどうやめされるか考えるのも大事ですが、暴力もひどいとのことですしまずはしおりさんだけで抱え込まず外部に助けを求めるのが大事だと思います!
相談機関に関しては、市町村の相談窓口や暴力について相談できる公的機関として、児童相談所、児童家庭支援センター、精神保健福祉センター、保健所、保健センター、警察署の「少年相談窓口」など色々とあります!
守秘義務があって情報が外に漏れる心配はありませんし、どの機関も無料で相談に乗ってくれます。
子どもさんを連れていかなくても、親だけで相談に乗ってくれますし、直接行かなくても電話でも対応してくれると思いますので、まずは電話をしてみるのもいいと思います!しおりさんだけで抱え込まず、外部に助けを求めてくださいね!
しおりさんもおつらい状況だと思いますが、精神面やお身体無理せず、いい方向に進むことを心から願っています!
こんばんは。
私にも発達障害の子供がいますので、人ごとではありません。しおりさん大変ですね。お子様のことも心配ですが、今はしおりさんのお身体と心の方が私は心配です…。かかりつけの発達外来の医師が、「このくらいの年になるともう親は勝てない。親子の力関係や立場が逆転してしまう。警察に頼るのも手です。」と仰っていました。大ごとになるので避けたい気持ちは分かりますが、お子様に「しまった」と今後暴力を控えてもらうためには、警察を呼ぶのも方法だそうですよ。また他にも、児相や警察の人からお子様に「暴力はいけない」と諭してもらうこともできるそうです。あらかじめ児相や警察に連絡をして状況の説明を行い、そして子供を連れていくと話をしてくれるようです。親が説明をしても聞く耳もたずな子供でも、第三者からだと話が入るかもしれません。お医者さんが仰っていたことですので、相談してみてもいいかもしれませんね。
やはり骨折をするほどというのは尋常ではないですし、もちろん躾云々の問題ではありません。お子様本人も苦しんでいることですので、至急発達相談先や療育先などに相談をして下さいね。薬の処方、療育入院、週末お泊まりのデイサービスなど少し離れる時間を作ることも決して悪いことではないと思いますよ。少しでもいい方向に進むことを心から願っています。
たぶん専門家やカウンセラーとつながったほうがよいと思うのですが、すぐにできそうなことを。数年前ペアレントトレーニングという癇癪・暴力がひどいお子さんに対しての対処を学んだことがあります。
まずは感情的にならないこと。
癇癪をすることにより、「誰かがかまってくれた!」と誤学習するのを防ぎます。
そして、相手が落ち着くまで待ちます。スルーできない場合もあると思いますが、基本はみまもりの姿勢です。
落ちついてから、話しかけをはじめます。「気持ちを聴かせて」「本当はこんな時はどうしたらいいと思う?」と代弁したり考えさせていき、できたらほめます。
その場で「やめなさい」とか「それはだめ」など否定の言葉がけはしません。
なかなか難しいと思いますので、無理なさらず相談されるとよいかと思います。
今月になり5歳の誕生日をむかえた息子ですが、今までは天真爛漫元気にスポーツや体を動かすことが得意ですくすく成長してるなぁと思いました。5歳になり、周りが字の読み書きができるのに対しなかなか憶えるのに時間を要しています。興味が次々に変わりあいうえおなどは最後まで到達しないまま次々違うものをやりはじめたり諦めます。わからないときやれないことがあると泣きます。とにかく物をすぐ無くします。物の数え方が一個、一台、一本等も中々覚えずほぼ全てのものを1番最初に数えを覚えた一本で数えます。保育園では30分以上なかなか座っていられないときもあるようで、興味がない時は自分の好きな事をしたりしているとのことを今日知りました。保育士からはそこまで目立ったことでもなく許容範囲内とは言われましたが。保育園では制作活動は特異な方ではないと言われました。塗り絵は一色で枠を無視して塗りつぶしたりします。
2025/3/27 02:13
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息子さんは、今月5歳になられたのですね😊おめでとうございます。
天真爛漫で、元気いっぱいすくすく成長されているなんてとても素敵だなと思いました。
ひらがなは、1年生になったらゆっくり学習していきますので、今の時点で完璧でなくても全然大丈夫だと思います。物の数え方も、色々とあって日本語って本当に難しいですよね…生活の中で使っているうちに、少しずつ身についてくるところもあるのかなと思いました。
私の息子は体の使い方に不器用さがあるのですが、工作や生きものが大好きです。きっと、みんなそれぞれ得意なことや苦手なことが色々とあって、その中でも好きなことや興味のあることをたくさん伸ばしてあげたいなと思っています。
4月からまた新しい環境になり、どんどん成長なさることと思います。ご心配な場合は、おひとりで抱え込まれず、保健センターやお住まいの市町の相談窓口を頼ってみられてはと思います。
ご無理なさらず、お過ごしくださいね🍀
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4月から小学校に通う次女。 新しい事に抵抗があり中々踏み出せず泣いて癇癪。幼稚園の卒園式も1人だけ泣いて座っていました。小学校生活かできるのか。ひらがな数字も中々できない、療育はいっていない。言葉も遅い。不器用、運動神経がない。書き出すとキリがない。学校に通ってみてどうなるか。通ってみて様子を見てどう彼女と向き合うか考えるのは遅いですか?
2025/3/26 21:57
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初めまして
卒園おめでとうございます
遅いかどうかというと遅くないと思いますよ
ただ不安でいろいろ書いてある文章を見ると、どこか相談先は持っていた方がいいと思います 抱えきれていない気がするし、抱えきらなくていいものだと思うからです
これは私の経験ですが、うちは療育に保育園から通わせ小学校も支援級に通わせました
それでもやっぱり不安で、子供の成長って自分のことじゃないから見通しが全く立てられなくて余裕がなかったんですよね
そういった精神状態の時、お子さんがあれができないこれができないとなったときにお子さんになんでできないの?と質問でなく当たり散らすようになってしまう可能性があるからです
私自身はいろんなことになんで?と本当に思ったし子供に毎日あれがないこれがないという連絡帳の先生の記述を見てなぜこうなるのか??と子供に質問攻めしてしまった記憶があります
結果的に鉛筆などの忘れ物は実際はお道具箱にあり筆箱になかっただけなど全く問題のなかったケースでも、見えない学校生活に対して親として不安が出るのはどの親も一緒なんじゃないかと
そういった状況で相談先がない、まして文面にある通りひらがなや数字がなかなかできない、不器用といったところを頭にインプットしたままお母さんが対応しているとどうしても視点が偏りがちになるのは将来を心配する親として当然だと思います
だから保健師さんやうちの場合だと心理士さんが相談に乗ってくれて、話を聞いてくれてというサポート、療育先で不器用さに対する作業療法や運動療法でのサポートがあったのがかなり大きかったし、不安は親1人で抱えるものでなく本人や周りの関係者全体で部分部分で持って関われたのはとっても良かったと思います
そうやって頼っていかれると少しだけ思い詰める量は減らせると思います
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小4の男子の母です。(コロナの後遺症からADHDと診断されインチュニブ等を処方されています)最近暴力がひどく女一人では勝てなくなって怪我をしたり骨折させられたこともあります
ひいおばあさんからは私が悪いからと怒られたり私の母親からは躾が悪いなど言われ毎日仕事と家事育児家族からの言葉に疲弊しています。離れたいとさえ思ってしまいます。癇癪や暴力を抑える方法が知りたいです。