
- 1歳
ハイハイについては代わりにお座りの状態でお尻を動かしながら器用に移動する子もいればハイハイをせず立つ子など様々ですよね😲
お座りの練習も、子どもさんのの両脇を支えながら、お尻を床につけておすわりの姿勢をとらせたり、子どもさんの手を前につけてあげ、そっとママの手を離したり支えたりを繰り返したりなど色々ありますが、友人ははいはいのことで先生に相談した時には、「その子の発達やタイミングもあるから本当は練習する必要はないんだよ」と言われたそうです!
子どもさんは、座らせるとお座りを保てるけれど、自分ではお座りできないということでしょうか😌
発達の個人差や一時的な筋力不足なども考えられますが、月齢が上がると親としてはどうしても心配になりますし、何かあれば早めに行動したいと思いますよね!!
保健師さんやかかりつけの小児科の先生に相談してみてもらうと安心できるかなと思いました😌
ハイハイが遅いと心配ですよね。
我が家はハイハイは人より遅かったのですが、ハイハイをはじめたらあっという間に立って歩き始めたので驚きました。
健診の時に「発達には個人差あり、ハイハイしないまま立つ子もいます。」と言われました。
我が家では両脇に手をいれて立たせるようにしてピョンピョンとジャンプをさせ足を動かしたり、少しだけ高いところ(ソファーなど)におもちゃを置いて、自分でとらせる(親がサポートする)ようにしていました。
幼稚園(こども園)で過ごす時間を減らして、療育(発達デイ)時間を増やす方がいいのか...。 集団行動、生活が苦手な自閉スペクトラム症知的遅れありの娘。 感覚過敏で特定の音などに特性があり、ストレスが蓄積されるとパニックや癇癪をおこしてしまいます。 これから生きていく上で集団行動の中の体験は必要と思いますが、娘が辛い思いをしてしまうのであれば、療育を受ける時間を増やしながら、安心して過ごす時間を多くとってあげるのが良いのか、考え悩み中です.. 園の考え、デイの考え、私の考えをすり合わせ、1番良いと思われるようにしていきたいと思うのですが、 みなさんはどう感じますか?
2025/4/9 17:17
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認知・適応について再度質問なのですが 発達検査で行うもので お家でも取り入れられるものはありますか?
2025/4/9 14:55
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発達検査は、専門家と子どもがふたりで行う方式と、保護者が質問用紙に回答する方式があります。質問用紙に回答する方式だと、対策として特にすることはありません。
専門家が子どもに課題を与えてその反応をみる方式ですが、おもちゃ遊びや簡単な質問などがメインとなるようです。結果が左右されるため検査は親は見られず、内容もざっくりしか教えてもらっていません。
発達検査をする側は子どもの自然体をみたいので、あまり事前に準備したりしなくていいと思いますよ。結果がでたあとで「苦手なところをのばす方法はありますか」と聞けば、教えてもらえます。
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もうすぐ生後11ヶ月になる赤ちゃんですが、ずり這い/ハイハイや自分からのおすわりができません。
普段反りが強いわけではないのですが、うつ伏せ時やたらと反ってしまうこと、だからなのか足が床につかないことが原因なのかなと思います。
回転と後進はできるのですが、どんな練習(またはきっかけ提供)をすると前に進めるようになるでしょうか?涙