
- 5歳
走り回る時の状況によると思いますが
例えば公園などでとっても元気に遊びまわっても体力が残る子は元気に家でも走り回ると思います
体として体力が有り余っているから
精神面としては同じことを繰り返すことが好き、同じ姿勢をとり続けることがむずかしい(自閉症傾向であります)
環境面としては 嫌なことやものがあった、周りに刺激になるものが多く興味がうつってしまう
こういったことが関係してくると思います
どれが一番というのは状況によって違いますが、観察してみてどのタイミング、どんな場所で何があった 誰がいたという5W1Hに近いことをメモを取ってみて共通項を見つけるとヒントになるかもしれませんね
こんばんは
落ち着きがなく走り回ると言うのは、環境等あります。
苦手な事をした時に走り回ったりしてしまう事もあるかも。
今は、通院されている病院は、ありますでしょうか。
相談してみてください
今後の支援につながるかもしれません
無理せずきききさんゆっくり休んでください
登園しぶりを初めて2週間くらい行けてないです 転園前の保育園に戻ろうかと思い 自宅から、登園カバン お昼寝布団を持ってきましたが それを見た娘が、情緒不安定になり 言うこと聞かなくなり 泣き狂ってしまいました 落ち着いた後に、ご飯を食べようとしましたが、全く食べれませんでした オヤツを沢山食べた訳でもないです とても心配で、どうしたらいいのでしょうか
2025/4/7 19:27
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実をいうと私も年少の冬に引っ越してその時になぜかいじめられてそのまま小学校まであんまりよい状態じゃなかった経験があるんです
なんでいじめられたのかはうちは親が県外で方言が家の中で普通にあったので方言なのかこっちの言葉なのかわからなくて自分なりに話していたのが地元の子じゃないみたいな感じではじかれたきっかけだったように思います
結果的に表立って問題を起こしたくなかったし引っ込み思案だったのでいじめられたまま、いじめる方が楽しい気持ちはいまだにわからないですけど親に相談しても質問者さんみたいに答えてくれる人じゃなかったので保育園でいじめられて遊具の下敷きになってけがをしても事実が言えず、相談しても周りが全く聞き入れてもれずけがの多いおっちょこちょいな子供という扱いを受け続けていました
地域で同じ工場で務める親が多いこともあり、下手にあの子がという話をすると親の関係もあるので言えず小学校に上がったころには、けがをしても何もないよ、友達と遊んできたんだよ(実際は図書館にいただけ)みたいな嘘も当たり前になってしまって親はいじめられていたこと全く知らないと思います
ある意味世渡り上手になれたのかもしれませんが親すらもあてにならなかった幼少期の影響で、いまだに人とかかわる時どこかで距離をとる自分がいます
だからお子さんが教えてくれた時に動いてくれたこと、過去の自分を救ってくれたような気がして個人的にもとてもうれしかったです
本当に大変だけどきっとまたその時間もきちんとお母さんも一緒に立ち向かってくれたのは伝わるはず
お子さんにとってはそれだけでもいつか思い返した時にこういう時も力になろうとしてくれた人がいたっていうのはちゃんと覚えていると思うので、その子にどうしたらいいかわからない今でもお子さんをちゃんと見ていてこたえたいと思っているよというのを伝え続けていくだけで大丈夫だと思います
見ているだけってもどかしいと思いますけど💦
何より頼られたときに動けるようにお母さんも体調を整えられるなら整えて、
もしできそうなら、お子さんを抱っこして一緒にぬくぬく寝てくださいね(*^^*)
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もともとはずかしがりやで習い事のたいけに連れて行ってもやらない事も多かったのですが、先日一度体験に行ったダンス教で本人がやりたいと言ったので連れて行ってたら全くやらず中にも入りませんでした。 多少ならわかるのですが、やりたい事さえやらないのはなぜでしょうか? ちなみに今年度から小学2年生になった女の子です。
2025/4/7 17:39
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返信ありがとうございました
かくいううちも小学1年生の時にピアノをやりたいといわれて、オンラインレッスンを選んで受けたのですが、先生が近くにいないから緊張感がないということと練習をかなりしないとできないことが途中でわかったからか嫌がるようになり結果的に4か月かからずやめてしまいました💦
私自身もピアノを習いに行くくせによく泣いて先生を困らせたことがあって楽しくて弾きたい、でも上手に弾けないというジレンマで自分自身の中でもうまく感情の処理ができなかったような気がします
でもうちの場合親がとりあえず通いに行きなさいといってやめさせることはしなかったです
練習は好きだったし上手にはできなかったけど、自分なりにアレンジすることを先生が認めてくれていたので、嫌いになったことはないです
泣きながらでも弾こうとしているというのをわかってもらえたのかレッスンの先生も怒ることはなかったです
小学5年生になっても泣きながらレッスンを受けていたものの、一度も親からレッスンを取り上げられなかったのは個人的には自分が好きにしていいんだよって言われている気がしてとてもありがたかった場所で10年間通い続けました
恥ずかしがりやさんということでもしかしたらその見えている感情とは別の感情を持っていても表現方法がわからない、うまく伝えられない結果の表情や態度が周りからの認識になっているのかもしれませんね
金銭面や時間が許すのであれば、やりたくないというまでは付き合ってくれたら本人も表現がうまくできなくても自分がやりたいっていたことは尊重されるっていう安心感はきっと感じられると思うのでぜひ気長に見てもらえたらと思います
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落ち着きがなく走り回る