
- 9歳
こんにちは。
お子さんについて担任の先生やスクールカウンセラーなどには相談されていますか。すでに何かしらの相談機関にかかられていたら申し訳ありませんが、まずは身近なところから相談されてみるのをおすすめします。
教科書も開かずに鉛筆で遊び、とかかれていましたが、お子さんは学習面ではいかがでしょうか。すでに学習を理解していてつまらないので遊んでいるのか、指示が通っていなくて遊んでいるのかでは対応が変わります。
また大声で先生に茶々を入れていた、とあるのは、単に発言をして自分が注目を浴びたい、または先生の話がわからず自分の話に持っていきたい、など本人なりの理由があると思います。
衝動性が強く、気が強い性格ということですが、逆をいえば負けず嫌いでがんばり屋なのだと思います。習い事など何かしら発散できる場所があればいいかなと思います。
支援級に通う4年男児を育てているものです
2年生まで情緒クラスにいたのですがそういったお子さんがそろっていて結構トラブルが多発という場面にぶつかることがありうちもトラブルになったので色々様子を見ていたことがあります
ちなみにお子さんについてはどこか医療機関でどうしてこういったことをするのかといったようなことは聞いたことがありますか?
図書館などでも子育て図鑑みたいなもので発達障害の関連を見てみるとヒントになるかもしれません
例えば教科書を開かず鉛筆で遊ぶというのはもうすでにその勉強が終わっているのか、それとも嫌いだから手を付けないのかどちらなのかといったことがわかるとちょっとお子さんへの考え方が変わるかと
またお子さんがどの点をつつかれると挑発に乗りやすいのかというところもわかっておくとお子さんにも注意として促せたり、トラブルになったときにお子さんの感情がつかみやすいかなというのは思います
衝動性が強い反面もしかしたらチャレンジ精神旺盛で、いろんな新しいことも抵抗なく受け入れて進めるお子さんならいいところになりますもんね
性格を変えるのは難しいので行動を変化させていくというのがたぶん大事かなと
子供が好んで競わないで済むもしくは協力しないとクリアできないゲームなんかがあればケンカせず他人と付き合う練習にならないかな
勉強の内容が例えば算数だけ苦手ならその時間だけ支援級の授業に参加、または図書館で自習(てがあいている先生がいたら見てもらう)みたいなことができるといいですよね
あと子供のクラスにはどれくらい怒っているのかといったグラフや出していい声の大きさのグラフがあり、子供が視覚的にわかりやすくなるものが設置されていました
とはいってもやっぱりトラブルは起きやすくどちらかというとトラブルが起こった後に次はどうするかという反省点で使うことの方が多かったです
そのうち自分で切れる前にグラフをさしてこれくらいいや!どうして嫌って言える子が出てきてトラブルの数は減りました
だからもし家で聞けるのならどう思ってどれくらいいやでというのは聞いてみて記録して子供本人に振り返りをさせるのは一つ手かなと思います
お子さんが自分を知るいいきっかけにもなると思いますよ
お子さんの良い面がつぶれるともったいないと思うので、何か良いヒントになればなと思いました
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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先生の話では、授業中は指示が通り、勉強もできているとのこと。これは息子さんが基本的なルールや学業に対応できている強みです。
また先生から「情緒支援学級」を提案されて、「問題児扱い?」とモヤモヤするのは自然な気持ちです。
ただ、特定の場面(繰り返し言われること)でのパニックは、感情や感覚の処理が追いつかないサインかもしれません。授業を止めないから「問題ない」と見える一方で、息子さん自身がストレスやつらさを感じている可能性はあります。
次回懇談や電話で、「パニックの具体的な場面・頻度」「友達との関係」を質問してみてはいかがでしょうか。
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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小学3年生の息子がいます。
衝動性が強く、気が強い性格もあり、挑発されると我慢出来ずに手が出てしまうこともあり、新しいクラスでも友達関係などが心配です。先日、参観日に行った時に教科書も開かずに鉛筆で遊びに大声で先生に茶々を入れていました。今後がとても心配で恐いです。