
- 12歳
おはようございます。
知的障害と自閉症とで、支援級に通う4年生の子供がいます。何か本人の中に辛いことがあっては学校への行き渋りがあり…を繰り返すこともよくあります。
えいままさんのお子様は長らく不登校なんですね。えいままさんにとっても大きな影響があったと思います。そのような中でも、お子様に寄り添われたご対応に尊敬しかありません。一方で自然の豊かな地域でゆっくり過ごされていたり、修学旅行には参加できるなんて親としては嬉しすぎるドキドキですね。
私の子供はれっきとした自閉症で、凸凹も把握しているつもりです。けれども、果たしてきちんと理解しているのか?と問われると自信がありません。本人の思いよりも私の「こうして欲しい」をぶつけてしまうこともしばしばです。子供の特性、進路、自分自身のことなど私も毎日悩みの渦中にいます。
色々と波もありますので、お子様のことと同様にえいままさんご自身のこともご自愛下さいね。
こんにちは。
10歳の子どもが小一から不登校です。
お子さんが抱える「なんのために学校に行くのか?」という問いは、わたしもかかえる問題です。
自閉スペクトラム症傾向のある子どもが、自分の行動や環境に「意味」や「目的」を求める特性ともつながっているかもと思っています。小学生なら、学校という場が「何を提供してくれるのか」「自分にとってどんな価値があるのか」を具体的にイメージするのが難しいと思います。
うちの子は、不登校や発達グレーゾーンの子どもがあつまる療育にいきはじめ、ぐっと元気になりました。オンライングループやフォーラムもありますので、よろしければ利用してみるのもおすすめです。
不登校の期間が長いと、「学校=行かなくてもいい場所」になりがちですが、週1回の先生との対話やサポートルームへの参加は素晴らしいです。このペースを大切にしつつ、本人の好奇心が動くタイミングを待ってみてはいかがでしょうか。
えいままさん、こんにちは。
私の息子は5年生で、2年生頃から不登校気味です。働き方や進路、毎日の過ごし方など色々と悩むけれども、元気に外出してくれた時にはホッとするというお気持ちとても共感しました。
1年生の時に転校やコロナ禍もあってご不安のあったなか、働き方を変えられたりとお子さんのお気持ちに寄り添われながらあたたかく見守ってこられたことがとても伝わってきて、素敵だなと思いました。
週に1回、担任の先生と会ってお話されたり、サポートルームに顔を出されているとのこと、前向きなお気持ちで1歩踏み出しておられるのですね。修学旅行にも参加されたとのこと、きっと大切な思い出になりますね😊
息子の場合は4才の時に自閉スペクトラム症の診断を受けており、支援級に在籍しています。体調を崩してしまい、外出できない時期もありましたが、おうちで好きなことをしてのんびり過ごしているうちだんだんと回復してきて、今は訪問支援や放課後等デイサービス、適応指導教室からの家庭への派遣を利用しています。分離不安が強く私となかなか離れられずで少しずつ練習中です。
私も「はたしてこの対応でよかったのだろうか…」と日々わからないことだらけなのですが、行き詰まった時は抱え込まず色々な相談先と繋がってみたり、疲れた時は気分転換でひとやすみしながら過ごしています。
暑い日が続きますが、えいママさんもご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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おはようございます
うちは2人とも発達障碍児で、保育園とのトラブルがかなりありました
1歳から2人とも通わせており長く通ったことも大きいと思います
読んでいて思ったのは、やめるかどうかというより転園じゃないかなぁというところです
というのも園によって特色はかなり違うと思います
きっと合う園もあると思うからです
うちの園は市役所に近いマンモス園、自由というより先生の手が足らない感じです
でも子供同士の自治があるというか、延長保育でも担当の先生が隣のクラスに行っていればだれだれのお母さんが来たよ~!とほかの園児が声を掛けに行ってくれるといったようなしっかり者の子も多いです
そういった感じなので、こちらから支援を要請しないとあんまりやってくれませんが、おおらかでできないからどうといったことは言われたことはありません
一方、市内で有名な学力特化の保育園は卒園児ひらがなや足し算などはできてあたりまえ、英語や美術の特別な先生がきて選んで勉強をすることもできるそうです
そちらで働きながらうちの子供が通っている園にお子さんを預けている保育士さんがいたので知っているんですが、かなりかっちりしている分、園も保護者から色々要望が多くて、先生もピリピリしやすいとか
園によって違うので、一旦いけそうな園に電話してみて、転園希望でこういった子がいるんだけどそういった子がいるか、いた場合どうしているのか、受け入れてくれそうかということを聞いてみるのも一つありなのかと思います
療育先にいい園がないか聞いてみるのもありかも
後は市役所に園と子供がうまくかかわれておらず困っていると相談して間に入ってもらうのもありかもです
これは個人的な思いですが、3歳とのこと、生きていくのにまだまだ必死なのが当たり前で
できないのを指摘されて嫌がるのは勉強が始まる小学校からでいいと思うんですよね
そもそもできるなら苦労しとらんわというのが子供の本音であり、それをずっと指摘されるというのは世界の狭い子供からしたら、生きていることや存在を否定されていると感じてもおかしくないと思うんですよ
親の立場としては今日も元気でよかったくらいな感じで明るく育ててあげたいと思うのは普通で、そういった感情を理解してくれる園を探すほうがいいのかなって私は思いました
いいところがありますように
2
小学2年生です。年中の時アスペルガーの診断を受け、年長の時の発達検査では、言語理解と処理速度が120と115で他が100の凸凹でした。 頭の回転ははやく、おしゃべりです。読書大好きで運動が苦手でな子です。 クラスメイトに関わりにいくのですが、一方的な関わりや、興味のある話ばかりで、遊びも共有しづらいなどあり、休み時間は教室でいつも本を読んで過ごしています。 本人は1人は気楽ではあるけど、もっとクラスメイトとも遊びたいと話してます。また、気になる子に近づいても 仲間にいれてもらえなそうで、1人で過ごしていると話していました。 どんな風に社会性(友達つくり)を伸ばしてあげたらいいかで悩んでいます。 小集団の運動療育には週2日通っていますが、そこでも特定の友達と仲良くなったりはないようです。 なにかいい方法はないでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
2025/8/9 14:59
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おはようございます
人とかかわる練習をしなかったのでかなり大人になってから困っている当事者です
当時検査などは受けていませんが高校時代に精神科に通うようになり、お子さんと似たタイプだったと判明しています
私は引っ越したこともないのに親友とか幼馴染というものがあんまりないまま大人になってしまいました
親としてできるとしたら担任の先生に話すか、療育の先生に話すかくらいかなとは思います
ただ解決でも何でもないけど、自分の経験になりますが過去にさかのぼって今の自分が過去の自分の隣でいろいろアドバイスしたとしてもきっとできないと思います
脳の発達といえばいいのか、ひらめきというか(こうやればいいじゃん!と理屈でなく体や心で理解するような経験)
そういうものが降ってこない限り結果的に一方的なかかわりなどを繰り返すと思います
体調が悪くてたまたま話さなかったらすごくうまく人と関われたとか意外なトラブルから学ぶことも多かったから、結構かかるのかもとは思います
また学力があるようなので大学など研究することが増えてくると本領を発揮してくるはずです
お話も好きなら、大人になって話題が通じるところまでくるとかなり花開くんじゃないかなと思いますよ
自分は接客業ですが、どうでもいいところまで調べ上げているのでお客様からそんな方法もあるのかと結構喜んでもらえる機会も多いです
私個人のおすすめですが小学校や中学校では図書館で司書さんとお話ししていました
無理にその子の特技は消さない方がよくって、話題が合う大人と話す時間をよくとることかなと
その子の興味がほかの子と違うことも、ほかの子より回転が速くて同級生でついていけなくて会話にならないことも本来問題はないと思います、話す相手や場を変える方がストレスは少なく人とかかわる機会もゲットできると思います
大人同士のかかわりや考えを聞いてなるほどこういったことを大人も考えているのかと自分の考えと照らし合わせる機会になると思います
ボランティアもおすすめです
私は外国の子に日本語を教えるというボランティアをやったことがあります
ボディランゲージも多い分、相手の気持ちをストレートに感じることができたり人の役に立てるのがとっても楽しかったです
せっかくの知識を存分に使えるといいのかなと
学校にとらわれずにいろんなところに手を伸ばしてもらえたらと思いました
2
現在6年生の男の子、自閉グレーの診断が、最近ようやくつきました。
一年生の転校をきっかけに不登校です。
ただし、保育園時代からも登園しぶりや、コロナ禍で一年生はじめから不安そうな感じがありました。
兄弟構成は、真ん中っこなので、そんなものかなぁと思っていましたが、
不登校期間をずっと共に歩むなかで、
発達による難しさがたくさんあることを感じ始め、申し訳なかったことを実感しています。今は自然が豊かな田舎でのんびりと本人の成長を見守る日々です。
学校へは、週に一回だけ担任の先生と会ってお話しをしたり、サポートルームに顔を出したりしています。(4年生〜5年生期間はほとんど行かずに、担任の先生が自宅にきてくれる形をとっていました)
『なんのために学校に行くのか?』という問いを本人は抱えています。
修学旅行には、参加ができたりと、
びっくりすることもありましたが、
母親としては常に悩みながら今日までを過ごしています。発達のグレーという状態を、今ひとつ理解できていないのかもしれません。
以前、私(ママ)自身は公立中学校の先生をしていました。働き方も、次男に合わせて、短時間パート→自宅でフルリモート契約社員→業務委託→フリーランス…と変えてきました。
働き方、進路、毎日の過ごし方、高学年になり悩むことは多岐にわたりますが、
元気で外出してくれたときにはやはりホッとする自分がおります。
同じように悩んでいらっしゃる方と繋がれたら嬉しいです(^^)