
- 12歳
こんにちは。
似たような特徴を持つ15歳の男の子の母です。頭の中で本人の言いたいことに組み替える作業は頭を使いますよね。毎日お疲れさまです。
我が子は発語も遅く、話してもはっきりしないし拙かったです。
15歳になった今…言い間違いは凄まじいです。上を下と言うし、あげるをもらうと言う並の言い間違いです。逆ですからねww
そんな彼を、我が家は間違いのお直しはせずに育ててきました。それは専門家の方に「直されると自尊心が傷つくし、また間違うんじゃないかと不安になり話さなくなるかもしれないし、何よりめんどくさいし、良いことないですよ」と言われたからです。
でも放置も気になるので、最近も買ったにも関わらず「これもらってさ〜」と言ってきたのでサラッと「あーそれ買ったんだね」と正しい答えを伝えると本人が勝手に気づいて、「あ、そうそう、買ってさ」な直すようになりました。
これから思春期、さまざまな感情が渦巻く時に表出してくれなくなるのはあまり良い傾向ではないと考えられます。
間違いは気持ち悪いし気になりますが、ここは「それより大事なこと」のためにグッと堪えて話嫌いな子にならないようにしてみてはいかがでしょうか。
ほんと、疲れますよねー!
今うちの子は小学5年生ですが、言葉の聞き間違い、言い間違いなどあり、また言葉の順序が正しくありません。
なので、子供と話す時はいつも話した内容を頭で組み替えて言葉を直しながら会話するのですごく疲れてしまいます。
前までは正しい言葉に言い直させてましたが、一向に直る気配がありません。
このままでいいのかちゃんと直させながら話すべきなのかアドバイスをいただきたいです。