- 3歳
この質問への回答
-
ぷぷぷる 2024/05/20 17:30
発達障害の聴覚過敏はほんと辛いですよね。
長い長い目で見て、結論から言うと慣れはあります。
家の娘も小さい頃から大きな音にはかなり敏感でした。
小学校の低学年のころ、一時期お父さんとお兄ちゃんの言い争う声が怖くて、家でも縮こまっていましたし、それ以降男の人が苦手なりました。
外でも大きな音が怖くて、公衆トイレのジェットタオルの音が怖くて、人が使ってるだけで入れませんでした。
色々ありましたが長くなるので書けませんが、27歳になる今は公衆トイレでジェットタオルは使えませんが、トイレには入れます。
他の色々なことでそんな感じです。
長い話しと思われるでしょうが、発達障害は一生ですから長い目で見てあげて下さい。
慣れはありますので。 -
chihirom1019 2024/05/20 15:47
こんにちは。
聴覚過敏辛いですね💦
発達障害の子供に小さい頃から療育を受けさせているので、周りに感覚過敏の子はちらほらいました。
時間はかかりますが、小学生になるくらいにはどの子も少しずつ和らいでいる印象です。
とりあえずは、辛い時だけでもイヤーマフをつけてあげてもいいかもしれませんね。
集団生活もすぐになじむのは難しいですが、少しずつ慣れると思います。園の協力や、療育を通して、たくさんの成功体験を積んでいけるといいですね。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
先日、息子の園の担任の先生から 発達の遅れについて指摘がありました。 私の息子は自分が怒られたり 注意されると床に 頭をぶつける行為をします。 そして言葉の発達が遅れ気味で まだ二語文しか喋れません。 今月の10日に発達支援の方が 来られます。その際に息子を 見てもらいますねと担任の先生から 言われました。 2歳7ヶ月です。色々、調べると 自閉症に近い症状が何個か あります?どうすればいいでしょうか??
2024/12/6 13:23
質問を見る
園の先生から発達の遅れについてご指摘を受けられたとのことで、きっとさやママさんも戸惑っていらっしゃることかと思います。私も、息子について園から療育センターの受診を提案された経験がありますので、お気持ちお察しいたします。
また、調べたりするとあれもこれもと不安を煽られて余計に思い詰めたりもしますね
…
ご心配かと思いますが、10日の発達支援の方のご意見をまた園から報告していただけると思いますので、今はいったん深呼吸で肩の力を抜いて、いつもどおり過ごしていたら大丈夫と思います。
結果を受けて、もし今後の対応など必要であれば園が色々とサポートしてくださると思います。さやママさんおひとりで抱え込まれず、気がかりなことは相談なさって、息子さんと笑顔で過ごされるのがいちばんかなと思います🍀- 発達の遅れ
- 言葉の発達
- 発達支援
- 自閉症
1
-
4年生の娘なんですが 学校の勉強においつけていないらしく 夏の面談で支援級も視野にと 言われました。 今は先生の隣に机を置いてもらって 時にマンツーマンで 教えてもらってるそうです。 本人は楽しく学校に行ってくれてます。 行きたくないとは言いません。 勉強について分からない事を 深く考えていないみたいです。 持ち帰ってくるテストだけ見ると 良くて60点、悪くて20点と バラバラです。 何となく文章系とかが苦手なのかな とは思います。 本人が勉強が追いついけいないと 辛くなるまでは親と先生で 支援級について進めない方が いいのでしょうか。
2024/12/6 11:31
質問を見る
こんにちは。
支援級の打診があったのですね。
いつから移籍するのが良いか、すごく悩みますよね。
テストが良くて60点となると、確かに通常学級は厳しいと思います。文章題は国語も組み合わされた応用力が必要となるため、難しいですね。
タイミングは早めに支援級への移籍が良いと考えます。理由は、ご本人がいつまでも勉強で焦る気持ちを持たなかった場合、ゆっくり追うどころでなく溝は深まるばかりだからです。
今は担任の先生がとても器用に対応くださっていますが、それは来年度先生が変わっても続く保証はないですし、勉強の内容はより難しくなるのでクラス全体を見ている担任の先生のキャパを超えてしまうことも想像されます。
ご本人が強い抵抗を示した場合はまた別案を考えるなどせねばなりませんが、抵抗なければ早めの移籍を薦めます。- 支援級
- 勉強
1
3歳女の子。
大きな音や大人数が苦手です。
先日上の子の小学校運動会に行ってきましたが、ずっと泣いていました、、。
去年も泣いていました、、。
そういった過敏な症状は治るものでしょうか。それとも大きくなるにつれ慣れるものでしょうか、、。
来年度から幼稚園なので、、心配しております。
ちなみに発語は0で療育に通っています。
幼稚園は療育と併用を考えています。