9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。
8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。
最初の一文字を連発するような形でどもっています。
私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。
どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。
また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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こんにちは。
噛んでしまうトラブルは大きくなってもありますが、2歳児クラスの時が一番多い印象です。逆にもっと小さいと、人と関わっていろんな感情が芽生えるということが少ないからでしょうか。上の子の時も下の子の時も2歳児クラスでよく見られていましたよ。
私の上の子の時は「叩き屋の◯◯ちゃん」「噛み屋の◯◯ちゃん」がいて、何かしらトラブルは多かったです。けれども、多少叩かれようと噛まれようと、小さい子はそんなものかなと気にしてませんでした。きっと、あるさんのお子様もお子様なりの気持ちや思いがあるんでしょうね。言葉の成長とともに、噛んだりする行為は減っていくことが多いので、言葉によって思いを表していくことができればいいですね!
まだ2歳なので、後から言っても本人も忘れちゃってるかと思います。できるだけ大人が目を離さずに、その場で噛む行動を止めてあげて、言葉で表してあげるのが一番かと思います。あるさんとしてはひやひやしてしまう場面は多いでしょうが、様々な感情が芽生えてきたのは喜ばしい成長です。もしお友達やご家族と上手な関わり方ができている時があれば、たくさん褒めてあげて下さいね。