
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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こんにちは。
支援級4年在籍の自閉症の子供がいます。ムーンママさんのお子様も、最近自閉症との診断があったのですね。学校でも困りごとが出てきたりと、ムーンママさんも戸惑っていらっしゃるかと思います。
私の子供は知的障害もあるので、早くも3歳半で診断を受けています。体幹については幼児期不安視していなかったのですが、やはり小学校に通うようになってから疲れやすかったり姿勢がだらけたりと問題が顕在化。保育園と違って圧倒的に席につく時間が長いので、きっと辛いんでしょうね。
また、学校では聞いたり集中することを求められます。そうなると、そわそわと落ち着きのなさが出てきてしまうことも多いです。「感覚刺激 グッズ」で検索すると色々出てきますので、そういった小さなグッズや練り消しで紛らわせている生徒さんは多いですよ。(その場合もあらかじめ先生に話を通しておかれると、お子様が怒られなくて済みますよ。)
もうすでにされているかもしれませんが、お子様ご自身や担任の先生とも今後について(来年度も普通級で過ごすかなど)ご相談されるといいかなと思います。また、放課後等デイサービスでの療育も検討されてもいいかもしれませんね。事業所によって特色は異なるものの、体幹トレーニングなどの運動療法を楽しくやってくれたり、自分の意見を述べたり相手の気持ちを考えるソーシャルスキルトレーニングをやってくれる所もあります。また、先程の感覚刺激のグッズについても療育先の先生に教えてもらったことです。プロならではの視点や経験から学校での乗り越え方を教えてもらえたりもしますので、母としても頼りにしています。